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ひふみ目論見倶楽部詳報|未来を創る2つのアクティブファンド戦略と羅針盤

藤野さんは、長期的な視点が結局は短期的な利益ももたらすことになるので受益者の方々にはめちゃくちゃリターンをお返ししたいと強い言葉があったので、今後も託したいと思います。
ごつこさん
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2023年5月のひふみアカデミーにて、藤野さんがひふみの魅力化計画を6月中に呈示したいとの発言から約4か月、待望のひふみ魅力化計画第一弾「ひふみ目論見倶楽部」が発表されました。

この記事ではひふみ投信の応援を始めて2年目の著者が、ひふみ目論見倶楽部ZEROの動画を視聴しての感想を交えた内容をまとめています。

この記事を見る事で投資信託「ひふみ」シリーズに興味がある方も無い方も一緒に日本の未来を考えるきっかけになってくれると嬉しいです。

この記事でわかること

  • ひふみの成績が振るわなかった理由
  • 目論みの内容や立ち上げの理由
  • ゲストパネリストが語る未来の投資対象
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序章:ひふみの成績が振るわなかった要因とは

以下のグラフは、ひふみ投信の設定来とTOPIXを比較したチャートです。

ひふみ投信とTOPIX設定来の比較
引用元:Yahooファイナンス ひふみ投信設定来とTOPIXの比較

設定来からTOPIXと比較するとひふみ投信が大きく勝っていることが分かります。ひふみ投信が誕生した当初から応援していた受益者の方々の資産は大きく増えていることでしょう。

では、直近5年の成績はどうだったでしょうか。

ひふみ投信・TOPIX直近5年チャート比較
引用元:Yahooファイナンス ひふみ投信・TOPIX直近5年チャート比較

コロナショック時、藤野さんの神がかり的な妖怪アンテナで現金比率を高くした後に割安銘柄を買いまくったことで、一時TOPIXに大きく勝利しましたが、その後じりじりと米国利上げの影響もあり、グロース株が落ち大型株が上がってきたことでTOPIXになんとか食らいついている現状が続いています。

受益者の方々からも様々な意見があったそうです。

Cさん
Cさん

ファンド規模が大きくなりすぎ、オワコンだろう。

Bさん
Bさん

アクティブファンドは勝てないよ、大型株相場の対応が遅すぎる。

Aさん
Aさん

わくわくしないね。

2022年末に開催されたひふみの年次報告会でも同じような質問が運用メンバーにされていた事を記憶しています。

【関連記事】【ひふみシリーズ購入者必見!】ひふみアニュアルミーティング2022で感じた未来に繋がる4つのポイント

冒頭、ひふみ投信の成績が振るわなかった要因を藤野さんが以下の様に語っていました。

  • 大型株の躍進でかつての勝ち筋である大型株へ投資しない戦略転換が必要
  • 小型株/成長株への傾斜
  • 変化の遅れ慢心と怠慢

2022年4月に、藤野さんはいったんファンドマネージャー職を離れて佐々木さんにバトンタッチしました。

2022年の株式相場は地合が悪かったこともありますが、ひふみ投信マザーファンドの成績は振るいませんでした。

2023年4月に藤野さんが復帰してからもTOPIXに劣後する状況があったので、インデックスに比べて高い手数料を頂いているアクティブファンドへの厳しい指摘があるのは致し方ありません。

しかし、ひふみはあきらめません。色々考えた結果、ひふみ目論見倶楽部という新たな戦略を立てて立て直しを図ろうとしています。

ごつこさん
ごつこさん

諦めたらそこで試合終了です!

第一部:ひふみ目論見倶楽部とは?

インフレ時代に突入し、ひふみ投信ファンドマネージャーの藤野さんは10年後の日経平均は10万円になるだろうと予測し、ひふみ投信の基準価格は30万円になるだろうと強気の予想を立てていました。

しかし、その未来がイイ未来なのか悪い未来なのかは分からなく、投資している人としていない人の格差が広がる恐れがあると言及しています。

富める者がさらに富を拡大し、貧しい人は這いあがることが出来ない。現在の米国が一部の富裕層が富を独占している状態なのですから、日本は米国の後を追う国なのでいずれ同じような未来が来ることが想像できます。

そんな悪い日本の未来を吹き飛ばすべく、ひふみ目論見倶楽部では「未来を創る ありたい未来へ社会を前進させる存在へ」を目的に設立されました。

以下はひふみ目論見俱楽部の概要です。

ひふみ10年先の投資戦略ひふみ目論見倶楽部
愛称ミーモ
サブタイトルわくわくと未来の作り方
10年後の未来を妄想しよう
設立の目的未来を創る ありたい未来社会を前進させる存在へ
計画の背景・ChatGPTの到来で短期目線では勝てない
・インデックス至上主義の動き
10年後の検討材料大きく3つのテーマにて検討
実際の投資戦略4つの分野へ分けて投資
目指すべき姿未来の羅針盤になるような会社になりたい
受益者にはめちゃくちゃイイ成績でお返しする
ひふみ目論見倶楽部の概要

投資信託には、必ず目論見書という投資信託の投資内容や戦略や想定利回り等が記載されている書類があります。

目論む(もくろむ):囲碁用語が語源、作戦を立てる行為のこと。

ひふみの今後の投資内容についてのプロジェクトなのでピッタリのネーミングだと思いました。

ごつこさん
ごつこさん

ミーモ、小動物みたいでかわいい愛称。

ひふみ目論見倶楽部の具体的な投資戦略

ひふみ目論見倶楽部の具体的な内容は、10年後の未来を見据えた戦略を考えるテーマについてと、ひふみ目論見倶楽部で考えた戦略を元に実際にどの様な投資戦略を考えているのかの2つになります。

ひふみ目論見倶楽部の10年後のありたい未来を想像する主なテーマは3つ

藤野さんは今後10年を見据えるべきテーマは大きく分けて3つあると述べていました。

1.テクノロジー&サスティナビリティ群

  • グリーン&エネルギー
  • スマートインフラ&イノベーション
  • 省人化&ロボティクス

2.ソーシャルインパクト&ヘルスケア群

  • ダイバーシティ&エデュケーション
  • フード&ウォーターセキュリティ
  • ヘルスケアイノベーション
  • デジタルコミュニケーション&プライバシー

3.グローバルエコノミー&地政学群

  • エコノミー&トレーディング
  • 地政学&セキュリティ
  • 人口動態&高齢化
めかぶさん
めかぶさん

かっカタカナが多い・・・。

3つのテーマにはそれぞれ細分化されたサブテーマがあり、今後専門家との対話や各分野の学会などに参加したりして内容を深堀しながら将来像を目論むそうです。

4つの分野に分けて10年後成長する企業を発掘する

10年先を見据えた投資をすると最近の藤野さんはよく言っています。目先の調査はするが、経営者との話は5年10年目線のコミュニケーションをとることが重要だと話していました。

現在の運用残高7700億円超の振り分け先を以下の様に考えているそうです。

The Prime
未来ある時価総額1兆円規模の20~30社に60%程度投資しあるべき未来を供につくっていく切磋琢磨する関係性を持つ
Next Japan
ひふみが得意な分野。時価総額1000億円~1兆円規模の未来の日本を背負うような会社30銘柄程度(NEXTジャパン)15%
Ten Burgers
10年で10倍になるかもしれない企業に投資。新規上場したばかりの企業には中々資金が集まらない。しっかりと企業を判断し1000億円(10%)を日本のポストIPOに投資をする
Global Stars
日本企業には無い世界の優れたびっくり!のある企業への投資。余力も10%残しておく
ごつこさん
ごつこさん

The Prime、ネーミングが高級感あっていいですね。

The Primeではひふみの得意とする中小型の調査方式を大企業にもしっかりと踏襲することが出来れば改めて日本企業グローバル化躍進の原動力になる可能性があります。

モーター業界で世界のトップに君臨する日本電産の時価総額は4.4兆円です。2024年4月にすでにグローバルで使用していたブランド名ニデックに社名変更しました。

以下のYouTube動画では今後のEV業界のまさに10年先を見据えた永森会長兼最高経営責任者が「部品メーカーが強い!ニデックインサイドだ。」とモーターについて熱く語っておりEVモーター界でもトップを目指そうとする意気込みを感じました。

【ニデック永守重信:EV戦争の勝者は部品メーカーだ】車は30万円になる/2025年が分水嶺/イーロン・マスクの評価/中国メーカーとの戦い方/モーターも電池も標準化していく/日本は自動車王国でいられるか

ごつこさん
ごつこさん

今後人口増加、経済発展が見込めるインドへの工場設立し先行投資しています。成長する意欲がある会社です。

TenBuergersについては、藤野さんが10バガーハンターを任命したアナリストが企業調査しており、今後の動向がとても気になる分野です。

Global Starsは、ひふみシリーズには世界のびっくり!を見つけようをコンセプトにした運用スタイルのひふみワールドがあります。

ひふみワールドのファンドマネージャーやアナリストと連携することで世界企業のワクワクを見つける手段はそろっていると言えるでしょう。

投資先の選定は、ひふみ目論見俱楽部の内容を吟味、精査し実際の随時運用へ反映していくそうです。

  • 長期的な目線で意思決定
  • 長期のパフォーマンス向上を目指す
  • 投資先企業を決定

藤野さんは、10年後成長している企業は小さな芽かもしれないが既にあると言っていました。

現在を観察することで未来がわかると同じ事を元マイクロソフト日本法人社長でもあった成毛眞さんの著書「2040年の未来予想」にも同じようなことが書かれていました。

興味のある方は是非ご一読してみて下さい。

今までの運用方針・運用哲学も変わってしまうのか?変わりません。

しかし、藤野さんはこれまでの「足で稼ぐ運用」「成長企業を発掘」などの投資哲学は変わらないと言いました。

投資信託「ひふみ」シリーズには運用方針、運用哲学があります。私は、ひふみの運用哲学に共感して応援を始めたので、その大前提が崩れてしまっては本当に困ります。

今までひふみが貫いてきた運用方針・運用哲学には以下の方針があります。

  • 未来の日本を応援して、未来からお返しをもらう
  • こつこつ「つみたて」で未来からのお返しをもらう
  • 未来の自分のやりたいことを支援する
  • 「火風水土心」の分野への投資
  • 守りながらふやす

未来の日本を応援して、未来からお返しをもらう

世界中の株式に投資するインデックス投資で外貨を担保するために私も投資していますが、やはり日本人であり、将来の日本に絶望しているだけでは子ども達の未来が無いと考えました。

ひふみは、インデックスには無い意志を持ったアクティブな運用で未来の日本経済を成長させる可能性がある企業に受益者から預かった資金を投じて社会にお金という血液を循環させる役割を担っています

日本経済が成長すれば、必然的に受益者はお返しを貰うことができます。

こつこつ「つみたて」で未来からのお返しをもらう

ひふみでは、資産運用は長期つみたて分散投資が大事だと提唱しており、セミナーでも受益者の方々に直接語っています。

また、藤野さんは「草食投資隊」として長年長期投資についての活動をしています。

その理念は変わりようもなくコツコツつみたて運用して、必要な時に使うことを推奨しています。

ごつこさん
ごつこさん

誰だって最速でお金持ちになりたいものです。投資で最速でお金持ちになるとしたら”リスクを取った投機”になりがちです。

【関連記事】ひふみ投信直販セミナー参加レビュー【投資が初めてでもできる3つの大切なこと】

【関連記事】アクティブファンドは日本を救う?草食投資隊2022セミナー参加レビュー「長期分散積立」

「火風水土心」まもりながらふやす運用哲学

ひふみの運用会社であるレオス・キャピタルワークスでは、ネーミングについてはセンスあるダジャレが含んでいると採用されるという都市伝説を聞いたことがあります。

それくらい、ブランド名や各種商標やネーミングには心血を注いでいる気概を感じさせられます。

ひふみ投信は「火風水土心」からのネーミングが由来と知った時はそこまで考えてのネーミングなのかと思い、私はビビリました。

火と風で攻めの投資、水と土で守りの投資、それらの投資の根底には心がある。

とてもすてきな運用哲学ではないでしょうか。

第二部:ひふみ目論見倶楽部ZERO座談会、ゲストトークで未来を想像しよう

ひふみ目論見倶楽部ZERO動画でのスペシャルゲストは以下の3名です。

株式会社Helical Fusion 共同創業者/代表 田口 昴哉さん
事業概要は核融合炉の設計、要素技術の開発・提供などで、私はホリエモンチャンネルの核融合についての動画で知りました。最大級の課題であるエネルギー問題に核融合技術で解決すべく活動しているベンチャー企業です。藤野さんは同社のオーナー投資家です。
インクルージョン・ジャパン株式会社 代表取締役 服部 結花さん
べンチャー企業への支援と大企業へのコンサルティングを行うESG(Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス))に特化したベンチャーキャピタルです。藤野さんはアドバイザリーとして同社に参画しています。
レオスは金融のインクルージョンを目指し、ICJは全ての人の可能性のインクルージョンを目指している共通した理念があります。
株式会社バリュークリエイト パートナー 佐藤 明さん
いわゆるパーパス経営(社会の中で存在する意義や志を軸とした経営)を主軸に置くことで企業価値を高め明るい未来ある社会に貢献できる会社にするべく経営アドバイスや投資している会社です。佐藤さんは2023年6月レオス上場を機にレオスの社外取締役に就任しました。
ごつこさん
ごつこさん

お三方共に藤野さんとは深い関係性なのですね。

価値創造の現場から見える事:佐藤 明さん

株式会社バリュークリエイトは企業の価値創造を応援する会社です。企業が持っている価値について経営者はもとより働いている方々もぼんやりとしていて明確ではないことがあるそうです。

アドバイザーとして関わってきた企業で、企業価値が伸びた会社にはそれぞれ特徴があるそうです。一部抜粋して紹介します。

  • 経営陣の若返り
  • 無形資産(組織や人)がしっかりした企業
  • 業界に属さない
  • 短期的思考(PL脳)ではなく長期的思考(BS脳)がファイナンス理論的にも重視
  • わくわくイキイキを重視した会社が成長している

ひふみ目論見倶楽部のテーマで考えた時に、ソーシャルインパクト&ヘルスケア群にあたるお話でした。

私が勤めている会社も変化しようと経営陣が色々とビジョンを提示していますが、経営者と労働者のマインドの違いは明確で言っている事とやっていることが違うことは多いです。

私が実体験で感じていることは、大企業の経営陣は、長期的なビジョンでの経営を掲げているものの、第一四半期ごとの利益追求求められるのも事実で、どうしても短絡的(PL思考)で社員に指示してしまう場合が良くあります。

一方現場では、積み上がりのある長期的(BS思考)な営業をかけたくても、やはり上司から短絡的(PL思考)な売り上げ、短期の粗利獲得を追求するあまり無理な営業をかけてしまい、顧客の信頼を損ねることがあります。

ごつこさん
ごつこさん

そんな企業ばかりではないと思いますが。

そのような状態では、どうしてもワクワクやイキイキを感じて仕事が出来なくなってしまうのも仕方のないことなのかもしれません。

しかし、これからは大企業も中小零細も個人から選定される時代です。個人のワクワクやイキイキをもった志しのある仕事が同じ方向を向き始めた時、その企業文化を作るようになるのかもしれませんね。

大企業とベンチャー企業をつなげてESGマーケットを創る:服部 結花さん

服部さんは株式会社リクルートの人事出身で、現在はESG投資を行うベンチャーキャピタル「ICJ2号ファンド」の投資責任者をしているそうです。直近では、レオス上場と同時期の2023年4月に上場した宇宙ベンチャーispaceに設立初期からかかわっていたそうです。

ICJは、世界中のお金が脱炭素などのESG(Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス))という新しいマーケットにて、ベンチャーと大企業をつなげてマーケットを創っていくことをしているそうです。

トーク内で取り上げられた、アフリカの小規模農家の課題解決に取り組むDegasという企業が紹介されました。

代表は牧浦土雅(マキウラ ドガ)さんと言い、特徴的な名前でアフリカ 農業 ドガさん、どこかで聞いたことがあるぞと思い調べました。

以前、元NewsPicks編集長だった佐々木紀彦さんが立ち上げたPIVOTというビジネス映像メディアで、エンジェル投資家である本田圭佑さんがベンチャー企業のピッチをジャッジするリアルドキュメンタリーANGELSに出演していたことを思い出しました。

生まれた場所で人生が決まるなんておかしい。一緒に世界を変えましょう!

ANGELS EPISODE2/フル視聴 72分牧浦 土雅さんスピーチより

実際のピッチを見た時は、アフリカガーナの農村部所得向上に情熱を注ぐスピーチに感動を覚えた記憶があります。

動画内ではいくつかのDegas社の特徴が挙げられており、

  • QRタグを活用したトレーサビリティ
  • 独自の機械学習を活用した農家の信用度の把握
  • 3000件以上の農家に融資し事業拡大を支援、返済率は90%以上

低賃金で先進国から搾取されない仕組みをアフリカ内で作るというのはとても素晴らしことです。

ごつこさん
ごつこさん

DXとファイナンスでアフリカの貧困問題解決!アフリカ大陸の伸びしろは計り知れないかもしれません

ICJが支援しているDegas牧浦 土雅さんのピッチ58分から➡ANGELS EPISODE2/フル視聴 72分

ひふみ目論見倶楽部のテーマで考えた時に、アフリカやインドなどの新興市場の話なので、3つ目のグローバルエコノミー&地政学群に当たるのではないでしょうか。

資源の奪い合いエネルギーの奪い合いで争いが起こらない世界を:田口 昴さん

核融合という次世代のエネルギー事業に取り組む会社で、言わずもがなひふみ目論見俱楽部のテクノロジー&サスティナビリティ群にあたる分野です。

人類は核融合で進化する
ヘリカル融合炉で
持続的かつ安定したエネルギーを想像し
このさき百万年続く 地球と人類の共生を可能にします。

何ともキャッチーなビジョンです。資源の奪い合いエネルギーの奪い合いで争いが起こらない世界を本気で作りたいと思い活動している企業です。

めかぶさん
めかぶさん

でも、核って名前が付くだけで拒絶反応する人もいるんじゃない?

ごつこさん
ごつこさん

想像する原子力発電とは違い、核分裂しない極めて安全な核反応だそうですよ。

核融合には4つの優れた特徴があるそうです。

  • CO₂を排出しない
  • 燃料が無尽蔵→豊富にある海水を使用
  • 安全性が高い→連鎖反応(核分裂)による暴走しない半減期数十年~100年と短い
  • 恒久的な稼働→気象条件による影響が少ない

ヘリカルフュージョンでは、2034年に定常稼働を目指しているそうで、ちょうど10年後の未来になるので、今回のテーマにはピッタリな分野になります。

核融合の仕組みは、専門家でもないので詳しくは説明できませんが、水素原子同士の衝突・合体から莫大なエネルギー(石油燃焼の約1,500万倍)が生み出されるそうです。

超高温高圧化のため、1億度、10気圧、長時間閉じ込めるという難易度の高い条件があるそうです。

詳しくはホリエモンチャンネルの三部作をご覧ください。ワクワクが詰まった技術です。

人類最大の夢「核融合」とは何なのか?原子力発電とはどう違う?【堀江貴文×Helical Fusion】
核融合に利用する「高温超伝導」と「液体金属」の技術で実用化はまもなく?【堀江貴文×Helical Fusion】
核融合の開発に本腰入れないと日本の技術力が危機に?日本はどうすべきか【堀江貴文×Helical Fusion】

トークセッションで未来を予想する3つの視点

藤野さん含め4人のトークセッション内では、3つの視点がありました。

  • 経営者の人柄がとても重要、不器用でも素直・真摯に頑張る
  • 一貫性がない人は短期的には上手く行っても長期的には続かない
  • 足で稼いで人を見てきたが今はITでわかることも多い

言っていることとやっていることが違う人はすぐに見抜かれてしまうのですね。

ごつこさん
ごつこさん

皆さん結局は、人というフィルターを通して未来を見ている気がしました。

まとめ:アクティブファンドの真骨頂!時代の変化に柔軟に対応できる思考こそが生き残りの秘訣

ここ数年の世界や日本における時代の変化は、今後起こるであろう大きな転換点の前夜みたいな状況ではないでしょうか。

  • 終身雇用年功序列の崩壊
  • 増え続ける社会保障と税金
  • 貯蓄から投資へ
  • 待ったなしの少子高齢化問題
  • AI時代の到来
  • デフレ経済からインフレ経済の時代へ
  • 弱い日本、続く円安
  • グローバリゼーションからの脱却
  • 多様性の時代
  • 本当の意味でのSDGs、ESGを考える時期
  • ブラック企業の淘汰
  • ウェルビーイングな考え

私が思いつくことでもこれだけあり、どれもこれも今後も加速しそうな流れです。

中学生のころに習った記憶がある「進化論」で有名なチャールズ・ダーウィンの名言に以下の言葉があります。

最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一、生き残るのは変化できる者である。

チャールズ・ダーウィン

ひふみ投信も従来の運用哲学、運用方針は変えず、ひふみ目論見倶楽部という新たな戦術戦略をコネクトしました。

時代の潮流に逆らわずに常に変化し続ける柔軟な考えを持てる運用会社だと私は思います。

10年先の未来を創造し、子供たちが明るい日本の未来を想像できるような良い未来へ導く先導者になってほしいなと私は思いました。

最後に、理想ばかりではなく藤野さんから長期的な視点が結局は短期的な利益ももたらすことになるので受益者の方々にはめちゃくちゃリターンをお返ししたいと強い言葉があったので、今後も託したいと思います。

それではまた、ごつこさんでした。

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資産形成ブロガー
資産形成歴4年目。総資産2,000万円達成した筆者が家族で楽しく資産形成している実践記事を配信中。「ブログを通じて社会に貢献」を当ブログの理念とし日々邁進。
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