【貯蓄率5%】2025年5月家計簿&資産公開|クレカで賢く税金払い&農業テーマ株に注目

子育てや老後など、将来に対する不安は誰もが抱えるものです。教育費の高騰や老後の2,000万円問題は、特に現代の私たちが直面する大きな課題です。お金に困らない未来を実現するためには、どうすれば良いのでしょうか?
資産運用について学びたいと思っても、同じ家族構成を持つ人の経験談を見つけるのは意外と難しいものです。
そんな中、総資産2,600万円を達成し、様々な倹約術と豊かなお金の使い方を実践する4人家族わが家(ごつこさん@gotukosan)の資産運用方法、倹約方法、お金の使い方について、日々の生活を交えて紹介します。
これらの理由や経験をもとに、きっとあなたに役立つ情報があるはずです。ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。
この記事でわかること
- 40代共働き子ども2人の家計簿の実態がわかります
- 投資歴4年の資産、運用実績がわかります
- 収入の増減に対する対処方法がわかります
以下の記事では、4年間家族協力して資産形成に取り組んできた過程で役に立ったアイテム・サービス・アプリ・本を紹介しています。

日々の生活での役立つ情報や失敗した内容も記録として残しています。何か一つでもお役にたてればと思い、過去の家計簿と資産公開内容は以下の記事にまとめています。

2025年5月の家計簿公開

一般的に家計に占める貯蓄の理想は30%~40%と言われています。
金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和3年)」によると年代別家計に占める貯蓄率の平均値は以下の表となるそうです。
世帯主の年令別 | 平均貯蓄率 | 金融資産目標残高 平均値 | 金融資産目標残高 中央値 | 金融資産保有額 平均値 | 金融資産保有額 中央値 | 貯蓄しなかった |
20歳代 | 14% | 1,720万円 | 1000万円 | 249万円 | 30万円 | 27.8% |
30歳代 | 14% | 3,024万円 | 1000万円 | 601万円 | 150万円 | 27.2% |
40歳代 | 12% | 3,059万円 | 1000万円 | 889万円 | 220万円 | 24.8% |
50歳代 | 12% | 3,099万円 | 1500万円 | 1147万円 | 300万円 | 28.1% |
世帯夫婦と子どものみ | 12% | 3,112万円 | 2000万円 | 1212万円 | 400万円 | 28.4% |
平均値は外れ値に影響されるため中央値としての貯蓄率はもう少し低くなると予測されます。
わが家では、過去の家計簿と年間の支出予測から毎年の貯蓄率目標値を決めています。
今年の貯蓄率目標は24%です。本多静六先生の『四分の一天引き貯金』を理想としていますが、子育て世代には出費が多いため、現実的に24%を目標に設定しています。
【書評要約】「本多静六 若者よ、人生に投資せよ」 [ 北康利 ]投資家藤野英人氏推薦!実践例有り
収支報告|貯蓄額:30,038円、貯蓄率:5%
2025年5月の家計簿をリアルに公開します。詳細な内訳は、以下の表をご覧ください。

- 収入合計:577,219円
- 支出合計:547,181円
- 貯蓄額:30,038円
- 貯蓄率:5%

5月は春の税金祭り!今年は現金比率を維持するため固定資産税を分割して納付することにしました。貯蓄率は幻の数字です。
2025年5か月間の貯蓄率貯蓄額は以下のとおりです。


4勝1敗!
項目 | 目標値 | 2025年5月末時点 |
---|---|---|
年間目標収入額 | 8,068,800円 | 3,497,556円 |
年間目標支出額 | 6,018,358円 | 3,012,060円 |
年間目標貯蓄額 | 2,050,442円 | 485,496円 |
年間目標貯蓄率 | 25% | 13.9% |
収入|577,219円
5月の収入合計は577,219円となりました。
収入増減の要因は以下のとおりです。
- 夫の報奨金
- 高額療養費還付金

私の職場から報奨金が振り込まれました!
会社から、報奨金をもらうことが出来たので、税金の徴収が多い月だったので非常に助かりました。
わが家の毎年の医療費は、30万円を超えるほどかかっています。月の医療費が高額になった月があったため、5月は、その還付金が11,178円振り込まれました。
「高額療養費制度」:医療費の家計負担が重くならないよう、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1か月(歴月:1日から末日まで)で上限額を超えた場合、その超えた額を支給する制度

近年、この高額療養費制度があるから、ある程度貯蓄が貯まったら、医療保険は必要ないという風潮になりがちですが、わが家は病気がちということもあり最低限の医療保険には加入しています。でも入院しないから保険金はおりないんですけどね。
YouTubeなどのメディアでは、様々な情報が流れてきますが周りの意見に流されることなく、自身や家族が置かれた立場を良く考えて情報を精査し活用することが大事です。
支出 |547,181円
5月の支出は553,968円で、前年同月比99,271円(121%)増となりました。
毎月の固定費を除いた主な支出のトピックは、主に以下の2項目です。
自動車税、固定資産税クレジットカードで支払い&税金削減策
わが家は軽自動車と普通乗用車の計2台保有しています。
昨年末に普通乗用車を乗り換えしたことで、自動車税が51,700円⇒34,500円となり、17,200円も税金が安くなりました。

わが家がどのような点を考慮して車の買い替え検討したのかを以下の記事で詳しく書いています。車の買い替えを検討している方は一度ご覧になってください。

わが家は毎年の固定資産税及び自動車税はクレジットカードなどの電子決済で支払いしています。
国税の対象項目は以下の通り多数あります。

地方税に関しては、対象外地域も多く、確認が必要です。私が住んでいる地域は対象外だったため残念ながら現金での支払いになりました。
以下の手数料を参照し、クレジットカード支払いで得られるポイントやマイルの還元と比較してお得感を感じるのであればクレジットカード支払いが有用です。
納付金額 | システム利用料(税込) |
---|---|
1円~10,000円 | 99円 |
10,001円~20,000円 | 198円 |
20,001円~30,000円 | 297円 |
30,001円~40,000円 | 396円 |
40,001円~50,000円 | 495円 |
以下のサイトより公共料金をクレジットカードで支払いすることが出来ますので是非活用してみてください。コンビニや銀行に行くことなく支払いが完了します。
その他臨時:資格試験受験料17,313円
私が勤める会社の昇格や給料アップ、スキルアップにつながる難関な国家資格試験を受けることにしました。
ちょっとハードルが高く、どうしようか迷いましたが挑戦することにしました。
そのため、ブログに関してもしばらく縮小か休止することにしました。

その受験料も結構高額でした。全部で17,313円かかりました。
2025年5月の資産公開|総資産2,536万

2025年5月現在の総資産実績は以下のようになりました。
- 総資産:2,536万円
- 前月比:+95.8万円
- 前月比率:108%

先月、4月の総資産2,262万円と報告しましたが一部集計漏れで本来は2,440万円でした。申し訳ございませんでした。
総資産の推移2020年9月~2025年5月
資産の推移をグラフにした表です。


最高値の2,630万円まであと100万円!
資産比率|現金9.8% 保険14% 株式68.7% 債券6.6% 暗号資産0.7%
ついに現金比率が10%を切ってしまいました。ついつい個別株を買ってしまう病を患ってしまったかもしれません。

投資継続と成功の秘訣はアセットアロケーション(資産配分)にあり!とも言われるくらいとても重要な要素です。
毎月しっかりとリスク資産の比率を確認し、現金比率を極端に減らさずにいる事で、追加投資の余力を残し心の平穏を保てる配分の維持を目指します。
子育て世代で資産運用を考えているのであれば投資はギャンブルではなく家族を幸せにするための手段です。
したがって、FXや仮想通貨などレバレッジをかけた短期的な取引で勝ちにいくのではなく、負けない投資戦略が重要なのです。
以下の図表は、日銀が2024年3月末現在での日米欧の金融資産構成比較表です。

日本は現金・預金の割合が50%で、金融資産の半分が死に金(市場にお金が出回っていないお金、厳密には預金は間接投資していますが、、、。)になっています。
一方で米国は、現預金はわずか11%。リスク資産の比率は57.9%となり、市場に出回るお金が多い状況です。企業への投資額が大きくなれば当然収益も上がっていき、強いては国民が企業の利益を享受できる好循環が生まれます。
わが家では欧米並みのリスク資産比率を目指してアセットアロケーション運用してきました。気づいたらすでに米国のリスク資産を超えている状況です。
投資実績|5月の投資総額163,952円

今月の投資資金の内訳を以下の表にまとめました。
投資枠/年月 | 5月 | 4月 | 3月 | 2月 | 1月 |
SBI証券:新NISA(つみたて投資枠/成長投資枠) | 128,821円 | 128,952円 | 114,301円 | 84,855円 | 313,274円 |
ひふみ投信:新NISA(つみたて投資枠/成長投資枠) | 15,000円 | 15,000円 | 15,000円 | 15,000円 | 15,000円 |
iDeCo | 20,000円 | 20,000円 | 20,000円 | 20,000円 | 20,000円 |
特定口座 | 39,655円 | 1244円 | 18,515円 | 0円 | 15,070円 |
投資額合計 | 203,476 | 163,952円 | 167,816円 | 119,855円 | 363,344円 |
売却 | 0円 | 17500 | 0円 | 0円 | 182,595円 |
売買損益 | 0円 | +1,300円 | 0円 | 0円 | +82,440円 |

5月は、トランプ関税ショックも落ち着き、株価も復調してきました。毎月のつみたては継続しつつ、SBIホールディングスを軸に保有個別銘柄を追加購入しました。
新NISA|143,821円
新NISAの口座は夫婦2口座あります。SBI証券とひふみ投信で口座開設しました。
SBI証券口座|128,821円
SBI証券の2025年5月新NISA実績は以下のとおりです。

- NISA資産残高:4,151,033円
- 前月比/率:+368,414円(+9.73%)
- 評価損益/率:+391,259円(+10.40%)
日米株価が復調し、一気に資産残高も戻ってきました。月の損益額が手取り収入を超えています。リスクを取った分リターンも大きいことを身に染みて体験することができます。
個別株|73,952円
4月の個別株売買状況は以下のとおりです。
- SBIレオスひふみ(165A):100株
- オリックス(8591):2株
- DCMホールディングス(3050):5株
- ULSグループ(3798):2株
- SBIホールディングス(8473):7株
- クボタ(6326):2株
特定口座で購入していたSBIレオスひふみ(165A)を100株売却した資金ですぐに100株購入しました。

令和の米騒動で、小泉農林水産大臣が誕生したことで、農業系の投資のタネを色々模索していました。配当利回り3.16%、PER7.99倍、PBR0.73倍、ROE9.90倍、海外売上比率79%、今後大規模農業化への変革や生産性向上を目指したIOT活用や生産システムの導入などの活躍も期待されそうなのでクボタ(6326)を購入してみました。
国内株式(現物)の評価額が200万円超えました。約30銘柄で特に集中投資しているわけではありませんが、気になる銘柄は購入してみるようにしています。


SBIレオスひふみの含み益が国内株式の評価損益をけん引してくれています。
投資信託|55,000円
- eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー):50,000円
- ひふみクロスオーバーpro:5,000円

この2銘柄は雨の月も風の月も暴落の月もコツコツとつみたて継続です。
ひふみ直販口座|15,000円
ひふみ投信の2025年1月新NISA実績は以下のとおりです。
項目 | ひふみ投信 | ひふみワールド | ひふみらいと | 合計 |
取得価額 | 300,003円 | 68,002円 | 17,001円 | 385,006円 |
評価額 | 312,206円 | 68,818円 | 16,326円 | 406,350円 |
評価損益[円] | 12,203円 | 816円 | -675円 | 12,344円 |
損益率 | 4.07% | 1.20% | -3.97% | 3.20% |
つみたて期間 | 1年5ヶ月 | 1年5ヶ月 | 1年5ヶ月 | 1年5ヶ月 |
相変わらず債券商品は冴えません、また国内株式ほど海外のひふみワールドも戻っていません。現在ひふみワールドの米国組入れ比率は50%近くまで落としており、欧州及び他地域に投資先比率を上げている状況です。
今後、米国優位の経済状況が終焉を迎える可能性も含んできているので、早めに次の投資重点地域を模索しておくのは良い判断と言えるかもしれません。
ひふみでは毎月運用メンバーが報告会を開催しています。直近1月の報告会の内容は以下の記事でご覧ください。フジ・メディア・ホールディングス大量報告の内容、それに対する私の所感も書きました。

SBI証券 iDeCo|20,000円
妻のiDeCoはSBI証券で運用しており、運用方針は下記になります。
- 目的は老後資金と節税対策
- 拠出額20,000円
- 日本と世界に投資
- インデックスファンドとアクティブファンドの組み合わせ
投資先と配分割合は以下のとおりです。
運用商品名 | 雪だるま(全世界) | ひふみ年金 | ひふみワールド年金 |
運用比率 | 40% | 30% | 30% |
運用金額 | 8,000円 | 6,000円 | 6,000円 |
投資形態 | インデックス | アクティブ | アクティブ |
商品タイプ | 内外株式 | 内外株式 | 海外株式 |
信託報酬 | 0.1102% | 0.836% | 1.1% |
タイトル | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |

2025年5月時点での運用結果は以下の通りです。
- 資産残高:1,073,927円
- 拠出金累計:896,730円
- 運用益:177,197円
- 評価損益率:+19.8%
含み益が100万円代に戻りました。

iDeCoは2024年12月より改正されています。以下の表をご覧ください。
項目 | 現在 | 改正後 | 備考 |
自営業 フリーランス | 国民年金と合計で6.8万円/月 | 国民年金と合計で7.5万円/月 | ◆7千円増額 |
会社員 企業年金なし | iDeCo 2.3万円/月 | iDeCo 6.2万円/月 | ◆3.9万円増額 |
会社員 DCのみ加入 | 合計5.5万円 iDeCo上限2万円まで | 6.2万円/月 | ◆DC:企業型確定拠出年金 ◆iDeCoの上限は撤廃 ◆iDeCoの掛金を毎月定額拠出する必要がある |
会社員 DCとDB加入 | 合計5.5万円 iDeCo上限2万円まで | 6.2万円/月 | ◆DB:確定給付企業年金 ◆iDeCoの上限は撤廃 ◆iDeCoの掛金を毎月定額拠出する必要がある |
公務員 | 合計5.5万円 iDeCo上限2万円まで | 6.2万円/月 | ◆iDeCoの上限は撤廃 ◆iDeCoの掛金を毎月定額拠出する必要がある |
個人側へのメリットだけでなく事業者側にも大きなメリットがある改正となりました。
- 会社員や公務員などの加入手続きで提出していた「事業主の証明書」が不要になる
- 加入後の勤務先に義務付けられていた年1回の加入者の在籍および企業年金制度への加入状況の報告が不要になる
- iDeCo+(企業年金を実施していない中小企業の事業主が掛金を上乗せして拠出する制度)の届出書類(様式)が(改正届出書と同意書を一体化など)
25年1月現在、iDeCoの出口部分での改正が問題になっており、退職所得控除が今まではiDeCoを60歳で受け取った後に65歳で退職金を受け取ることが出来れば、退職所得控除をどちらも利用できるという5年ルールがあったのですが、それが10年に延びるという実質退職金所得控除をどちらも利用することが難しくなりました。
iDeCoは所得や掛け金によって、各世帯の控除額が変わってきます。
SBI証券のホームページには、『かんたん節税シミュレーション』がありますので、是非ご家庭でiDeCoをした場合、控除額がいくらになるか算出してみて下さい。
iDeCoにはメリットデメリットの両方があります。主に以下の点です。
- 毎月の掛け金全額所得控除
- 運用益非課税
- 将来受取時も税制優遇措置(退職金控除・公的年金控除)
- 原則60歳まで引き出し不可
- 加入時の手数料として2,829円
- 口座管理手数料171円/月
- 必ずしも税制上お得になるとは限らない(個人差がある)
iDeCoは老後資金対策です。デメリットである60歳まで引出し不可能は無かったものとして考える事が出来るため長期的に継続するためのメリットにもなり得ます。
急な出費の場合に引き出し出来ないからという理由にならないためにも生活防衛資金は確保した上で無理のない金額から始めましょう。
年に一度掛け金の変更も可能です。一時的に「加入者資格喪失書」を提出し、一時的に掛金の支払いを止める事もできます。ただし、口座の管理手数料171円/月は発生します。
iDeCoチェックポイント
■初月は、2か月分まとめて拠出になるので2か月分口座に入金忘れずに
■初月は運用管理費用が2,829円かかるのでマイナススタート
■iDeCoの目的は老後資金。毎月の上げ下げは気にせず運用。

SBI証券のiDeCoは運営管理費用が0円※1で、使用品ラインナップも豊富でお勧めです。資料請求は無料です。以下のリンクから資料請求できますので是非お試しください。
※1:国民年金基金等に支払う費用は別途発生いたします。
つみたてNISA|4年8ヶ月・4年3ヶ月の運用実績
つみたてNISAの運用期間4年になりました。
家族合計の2025年4月つみたてNISAの資産合計は以下のようになりました。
項目 | つみたてNISA1 オルカン・S&P500 | つみたてNISA2 オルカン・S&P500 | 合計 |
取得価額 | 1,234,999円 | 1,199,999円 | 2,434,998円 |
評価額 | 2,029,038円 | 1,904,368円 | 3,933,406円 |
評価損益[円] | +794,039円 | +704,369円 | +1,498,408円 |
損益率 | +64.29% | +58.69% | +61.53% |
つみたて期間 | 4年9ヶ月 | 4年4ヶ月 | ― |
まとめ
毎月の家計簿、運用に取り組んでいる最中で、資産形成のヒントになりそうなお伝えしていきます。
- 税金は“払って終わり”にしない!
固定資産税や自動車税もクレジットカード払いで、ポイントやマイルを活用。手数料と還元率を見極めて、支出を資産形成に転換しましょう。(地方税は対象外地域もあるので要チェックです。) - 自己投資は資産形成における最強の手段
仕事において収入アップにつながる資格取得やスキル向上に努めることで資産形成はイージーモードに。限られた時間を有効活用して自己投資に取り組みましょう。 - 株式投資は“実践”から学ぶ!
気になるテーマや企業を調べて少額からでも購入。今月はクボタを新規購入、農業×IOTの成長性に期待。分散と興味のバランスがカギ。
今後も、家計簿公開を通して、皆さんに役立つ情報を発信していきます。
このブログ記事が、あなたの家計管理や資産形成のヒントになれば幸いです。
それではまた、ごつこさんでした。
※本記事は、特定の銘柄や投資方法を推奨するものではございません。くれぐれも投資は自己責任・自己判断でおねがいいたします。
過去の家計簿と資産公開内容は以下の記事にまとめていますので見ていただけると嬉しいです。