ひふみ運用報告
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ひふみアカデミー24年5月運用報告要約|AI省電力技術で未来を切り拓く!次世代半導体の可能性

ひふみアカデミー24年5月運用報告要約|AI省電力技術で未来を切り拓く!次世代半導体の可能性
ごつこさん
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

投資信託「ひふみ」シリーズを運用しているレオス・キャピタルワークスでは、毎月初旬に先月の運用報告を受益者に向けて発信しています。

発信方法は、月次レポートの資料と動画です。受益者から寄せられる質問に対してもかなりのボリュームで対応しており、毎月全てを見る暇がないという方もいるでしょう。

しかし、運用はお任せでほったらかしでは値動きの振れ幅、暴落、地政学的リスクでマーケットが不安定になった場合、不安になり、解約してしまう場合があります。

せっかく投資を始めたのに、一時の暴落でその後の上昇相場を取り逃す可能性があることはなんとしても避けてもらいたいです。

そこで本記事では投資初心者にもわかりやすく、楽しく私の運用成績も交えながら投資信託「ひふみ」シリーズの運用報告会をまとめてお伝えします。

この記事でわかること

  • 投資信託「ひふみ」シリーズ2024年5月の運用報告要約
  • 40代子育て世代の投資信託「ひふみ」シリーズ34ヶ月目の運用成績
  • 投資信託「ひふみ」シリーズを保有する握力が付く

毎月の運用報告をチェックすることで、経済、企業、投資に興味を持つようになり世の中がカラフルに見える投資家が増えてくれると大変うれしいです。

直販口座開設者にはひふみアカデミー資料がメールで送られてきます。

基準価格が月ベースで5%下落した時はや重大な地政学的リスクや金融危機が起きた場合もメールで状況報告してくれるので安心して長期投資を継続することができます。

5年以上投資継続すると資産形成応援団という制度があり、0.1%~0.4%(銘柄別)信託報酬相当額の還元があります。

口座開設は無料で、新NISAにも対応しています。以下のリンクより申し込み出来ますので是非検討してみてください。

口座開設方法が分からないという方はこちらをご覧ください。

目次
  1. ひふみ投信運用報告(ひふみプラス・ひふみ年金)
  2. ひふみワールド運用報告(ひふみワールド+、ひふみワールド年金)
  3. ひふみ債券ファンド運用報告(ひふみらいと・まるごとひふみ)
  4. ひふみマイクロスコープpro
  5. ひふみ夜会QA
  6. 24年5月投資信託「ひふみ」シリーズ運用成績
  7. まとめ
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ひふみ投信運用報告(ひふみプラス・ひふみ年金)

5月騰落率
TOPXI配当込み1.16%
  1. ひふみ投信:0.81%
  2. ひふみプラス:0.82%
  3. ひふみ年金:0.83%

2024年5月日本市場は38,000円台の圏内で行って来いのレンジ相場となりTOPIXの配当込み騰落率は1.16%で微増でした。

ひふみ投信24年4月の運用成績は0.81%となり、TOPIXよりわずかにアンダーパフォームしました。

ひふみ投信の藤野さんは、24年5月どのような投資行動をとったのかを見ていきましょう。

ひふみ投信24年5月の投資行動
  1. 海外株の比率を落とし中小型株や成長株に振り分けた
  2. 日本の金利上昇を見据えて好調な銀行株比率を上げた
  3. 省電力に強い半導体銘柄クアルコムを購入

海外株の比率を落とし中小型株や成長株に振り分けた

海外株の比率を落とした中小型株の成長株に振り分けたのがTOPIXよりアンダーパフォームした主な要因であると藤野さんは説明しました。

藤野さん
藤野さん

成長株の比率を少し高めたことがあまり功を奏しなかったが、あまりにも下がっていたのでこれから上昇期待が確信持っていたから。

今は大型株中心に買いが進んでいる状況なので大型株の比率を落とすことは非常に難しい状況と推測されます。

実際に下記の表を見てもお分かりのとおり、大型株の比率は75%以上となりアクティブシェアは60%台になっています。

ひふみ投信ひふみ投信24年5月24年4月24年3月24年2月24年1月23年12月23年11月23年10月23年9月23年8月23年7月23年6月23年5月23年4月23年3月23年2月23年1月22年12月22年11月22年10月22年9月22年8月22年7月22年6月22年5月22年4月22年3月22年2月22年1月
騰落率0.81%-3.54%4.82%5.19%7.03%-0.20%5.38 %-3.07%-0.14%-0.11%1.81%5.62%3.86%1.19%0.61%1.49%2.74%-3.57%1.26%0.2%-4.18%1.95%2.14%-3.04%0.54%-4.01%4.38%-0.94%-11.70%
現金比率2.59%2.37%1.99%1.48%1.28%2.16%3.01%8.57%5.48%4.86%3.49%3.95%6.04%6.53%7.74%6.67%5.87%7.26%11.00%10.83%13.40%10.88%11.67%11.79%9.23%13.85%6.23%4.47%10.72%
大型株75.92%75.30%78.57%80.38%78.67%74.69%74.99%69.81%75.28%75.36%75.83%74.88%71.58%69.69%68.68%69.10%68.23%66.77%63.34%65.58%63.18%64.88%63.55%63.29%65.59%60.93%67.70%64.55%54.87%
中小型株20.67%21.04%18.64%17.15%18.78%21.58%20.49%19.40%17.42%18.17%19.21%19.69%20.73%22.05%21.83%22.41%24.22%24.15%23.97%21.53%21.10%21.93%22.66%22.64%22.69%22.73%23.57%28.20%31.35%
超小型株0.81%1.29%0.80%0.99%1.26%1.57%1.51%2.21%1.81%1.61%1.46%1.48%1.65%1.73%1.75%1.82%1.68%1.83%1.69%2.06%2.32%2.32%2.12%2.28%2.49%2.48%2.50%2.78%3.07%
銘柄数187181176176194198197232307302298297294298291282275273270257265261252251240243262264276
アクティブシェア67.35%68.39%67.32%67.08%69.87%70.36%68.81%68.77%67.34%67.19%67.03%67.19%70.02%70.66%71.10%72.00%72.48%73.79%75.02%71.39%72.07%71.11%70.98%74.27%73.79%74.47%69.12%70.15%74.72%
基準価額74,406円73,811円76,517円72,995円69,396円64,836円64,966円61,652円63,604円63,690円63,759円62,625円59,293円57,089円56,418円56,075円55,250円53,774円55,766円55,070円53,054円55,367円54,309円53,172円54,837円54,545円56,821円54,437円54,955円
引用元:ひふみ投信「運用レポート・運用報告書」より

※大型株:3,000億円以上 ※中小型株:300億円以上3,000億円未満 ※超小型株:300億円未満

疑問ごつこさん
疑問ごつこさん

小さい会社をある程度まとめ買いしたので187銘柄と銘柄数は増えたそうですが、中小型、超小型株の成長株を購入しても大型株の伸びが大きい為ウエイトの変化は見られません。

まあ、じっくり待つしかありませんね。

組入れ上位10銘柄|日本の金利上昇を見据えて好調な銀行株比率を上げた

これから日本の長期金利が上昇していく見込みを背景に銀行株が好調なので、三井住友フィナンシャルグループが2位になりました。三菱UFJフィナンシャルグループも保有しているそうです。

組入順位/年月24年5月24年4月24年3月24年2月24年1月23年12月23年11月23年10月23年9月23年8月23年7月23年6月23年5月23年4月23年3月23年2月23年1月
1位トヨタ自動車
4.51%
トヨタ自動車
4.87%
トヨタ自動車
4.90%
トヨタ自動車
4.86%
M&A総研ホールディングス
2.17 %
村田製作所
2.11 %
村田製作所
2.48 %
三菱UFJ-FG
2.21 %
楽天銀行
2.47 %
東京エレクトロン
2.54%
東京エレクトロン
2.50%
東京エレクトロン
2.45%
東京エレクトロン
2.39%
楽天銀行
2.27 %
アドバンテスト
3.13 %
アドバンテスト
2.80%
三菱UFJ-FG
2.43%
2位三井住友フィナンシャルグループ
2.04%
NVIDIA CORPORATION
2.12%
M&A総研ホールディングス
2.35%
M&A総研ホールディングス
2.42%
MICROSOFT CORPORATION
2.10 %
M&A総研ホールディングス
2.01%
東京エレクトロン
2.17 %
楽天銀行
2.10 %
東京エレクトロン
2.42 %
楽天銀行
2.09%
楽天銀行
2.38%
楽天銀行
2.30%
楽天銀行
2.27%
ソニーグループ 
2.12%
ソニーグループ
2.00%
三菱UFJ-FG
2.32%
アドバンテスト
2.42%
3位三越伊勢丹ホールディングス
1.99%
M&A総研ホールディングス
2.00%
NVIDIA CORPORATION
2.03%
NVIDIA CORPORATION
1.80%
村田製作所
1.99 %
三菱重工業
2.01%
アドバンテスト
2.11 %
ソニーグループ 
1.99 %
三菱UFJ-FG
2.16 %
三菱UFJ-FG
1.97%
ソニーグループ 
2.05%
東京海上-HD
2.04%
ソニーグループ 
2.13%
日本電信電話
1.85%
ディスコ
1.80%
東京海上-HD
1.99%
東京海上-HD
1.90%
4位DMG森精機
1.70%
DMG森精機
1.63%
三越伊勢丹ホールディングス
1.53%
村田製作所
1.59%
日本電信電話
1.89 %
MICROSOFT CORPORATION
1.95%
MICROSOFT CORPORATION
2.00 %
日本電信電話
1.94 %
ソニーグループ 
1.90 %
ソニーグループ 
1.87%
東京海上-HD
2.04%
ソニーグループ 
2.02%
東京海上-HD
2.08%
東京海上-HD
1.84%
日本電信電話
1.78%
ソニーグループ
1.92%
第一生命-HD
1.86%
5位第一生命ホールディングス
1.70%
味の素
1.57%
第一生命ホールディングス
1.60%
三越伊勢丹ホールディングス
1.53%
味の素
1.78 %
日本電信電話
1.84 %
三菱重工業
1.98 %
三井住友-FG
1.88 %
日本電信電話
1.84 %
日本電信電話
1.75%
三菱UFJ-FG
1.94%
三菱UFJ-FG
1.83%
日本電信電話
1.73%
東京エレクトロン
1.75%
東京海上-HD
1.74%
三井住友-FG
1.79 %
三井住友-FG
1.82%
6位M&A総研ホールディングス
1.60%
MICROSOFT CORPORATION
1.53%
DMG森精機
1.51%
MICROSOFT CORPORATION
1.49%
ダイキン工業
1.75%
TOWA
1.84%
ソニーグループ
1.96 %
東京エレクトロン
1.87 %
三井住友-FG
1.56 %
インターネットイニシアティブ
1.45%
日本電信電話
1.69%
日本電信電話
1.79%
三菱UFJ-FG
1.66%
インターネットイシアティブ
1.72%
東京海上-HD
1.74%
日本電信電話
1.79%
日本電信電話
1.79%
7位ダイキン工業
1.59%
ダイキン工業
1.52%
MICROSOFT CORPORATION
1.49%
ニトリホールディングス
1.49%
NVIDIA CORPORATION
1.74%
三菱商事
1.71 %
TOWA
1.95 %
MICROSOFT CORPORATION
1.50 %
インターネットイニシアティブ
1.39 %
三井住友-FG
1.41%
第一生命ホールディングス
1.60%
インターネットイシアティブ
1.56%
インターネットイシアティブ
1.65%
味の素
1.57%
GMOペイメントゲートウェイ
1.65%
第一生命-HD
1.75%
GMOペイメントゲートウェイ
1.77%
8位味の素
1.49%
第一生命ホールディングス
1.49%
味の素
1.46%
ダイキン工業
1.48%
三越伊勢丹ホールディングス
1.68%
GMOペイメントゲートウェイ
1.63%
トヨタ自動車
1.90 %
TOWA
1.47 %
トヨタ自動車
1.37 %
MICROSOFT CORPORATION
1.37%
インターネットイニシアティブ
1.51%
第一生命ホールディングス
1.53%
GMOペイメントゲートウェイ
1.55%
三菱UFJ-FG
1.56%
味の素
1.63%
インターネットイニシアティブ
1.70%
ディスコ
1.55%
9位QUALCOMM INC
1.48%
日立造船
1.47%
鹿島建設
1.44 %
味の素
1.48%
三菱商事
1.66 %
任天堂
1.61%
日本電信電話
1.82 %
ふくおかフィナンシャルグループ
1.44 %
MICROSOFT CORPORATION
1.35 %
メルカリ
1.30%
GMOペイメントゲートウェイ
1.45%
GMOペイメントゲートウェイ
1.52%
アドバンテスト
1.47%
GMOペイメントゲートウェイ
1.52%
三菱UFJ-FG
1.56%
ディスコ
1.55%
味の素
1.55%
10位ソフトバンクグループ
1.46%
鹿島建設
1.45%
霞ヶ関キャピタル
1.12%
GMOペイメントゲートウェイ
1.47%
鹿島建設
1.63 %
日立製作所
1.58%
三菱商事
1.71 %
鹿島建設
1.42 %
メルカリ
1.27 %
トヨタ自動車
1.28%
三井住友-FG
1.41%
SMC
1.42%
オリエンタルランド
1.42%
第一生命ホールディングス
1.49%
伊藤忠商事
1.53%
GMOペイメントゲートウェイ
1.64%
インターネットイニシアティブ
1.54%
上位10銘柄合計19.55%19.65%19.72%19.61%18.39%18.29%20.07%17.83 %17.73 %17.02%18.49%18.46%18.37%17.71%18.53%19.40%18.63%
引用元:ひふみのあゆみより

2点、気になったことがあります。1つ目は、

疑問ごつこさん
疑問ごつこさん

個人的には先日ネット銀行の預金伸び率好調のニュースがありましたが23年4月に組み入れ銘柄1位になった楽天銀行の投資比率がどうなっているのか気になりました。

【日本経済新聞】ネット銀、預金3年ぶり伸び率 楽天など経済圏で獲得

ネット銀行と言えば楽天銀行と住信SBIネット銀行が現在躍進しています。恐らく組入れ銘柄上位30には入ってなくとも楽天銀行は保有し続けているのではないかと考えています。

2つ目は、最近の大企業は不正や不祥事が多いのでは?ということです。

ENEOSホールディングスは24年3月に社長による女性社員へのセクハラ問題が発覚。社長引責辞任、社内外からの批判。

銘柄1位のトヨタ自動車は、子会社ダイハツ工業の不正検査問題で国土交通省から行政処分、かつ2024年6月3日に、国土交通省から型式指定制度に基づく不正行為があったとして行政処分を受けました。

不正とは少し違いますがダイキン工業井上礼之会長が退任時に43億円の「特別功績金」を受け取る方針が発表され、金額の大きさ、透明性の欠如、ガバナンスのあり方などの問題が指摘されました。

ひふみでも保有している三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)傘下の銀行と証券会社2社が、顧客企業の非公開情報を同意を得ずに共有していたなどとして、金融庁から行政処分勧告を受けました。

マリンちゃん
マリンちゃん

あまりにもひどい!大企業だから安心というわけでは無いのね。

ごつこさん
ごつこさん

利益至上主義の資本主義経済が抱える闇の部分ですね。最近読んだ以下の2冊は、ひふみと同じくそんな世の中を変えようとしている方々の思想や行動が書いてあり非常に考えさせられる本でした。

なぜここまで不正や不祥事が明るみに出るのかを考えた時に、以下の4点が日本社会で構築されつつあるのではないかとかんがえました。

  1. 金融庁や東証によるコーポレートガバナンスの強化と情報開示の拡充を積極的に推進
  2. SNSやインターネットの普及による情報伝達の変化と社会の監視の強化
  3. 企業のガバナンスやESG経営を積極的に評価する投資家やアクティビストの影響
  4. 自己保身や短期的な利益を優先しない世代交代による経営者マインドの変化

世の中の全体的な動きにプラスして、良い社会を目指すべく奮闘している企業や運用会社や個人の活動から、今後ますます日本の企業は変化するのではないでしょうか。

私は今まで、ゼロリスク、性善説を念頭に置き、会社ぐるみの不正、不祥事は即損切と考えていたのですがそんな事をしたらそもそも全く投資出来ないのではとすら思ってきたのでまだまだ勉強が必要だと実感している今日この頃です。

組入れ上位11~20銘柄|NVIDIAが12位に

組入順位/年月24年5月24年4月24年3月24年2月24年1月23年12月
11位オリックス
1.13%
三井不動産
1.41%
INPEX
1.42%
ソフトバンクグループ
1.44%
日本航空
1.59%
インターネットイニシアティブ
1.58%
12位NVIDIA CORPORATION
1.44%
三越伊勢丹ホールディングス
1.37%
ソフトバンクグループ
1.41%
第一生命ホールディングス
1.39%
第一生命ホールディングス
1.55%
三越伊勢丹ホールディングス
1.52%
13位ふくおかフィナンシャルグループ
1.37%
ELI LILLY AND COMPANY
1.35%
ダイキン工業
1.39%
インターネットイニシアティブ
1.37%
ニトリホールディングス
1.53%
日本航空
1.52%
14位日立造船
1.32%
日本航空
1.34%
三井不動産
1.39%
日本航空
1.34%
INPEX
1.50%
キーエンス
1.51%
15位霞ヶ関キャピタル
1.31%
インターネットイニシアティブ
1.32%
GMOペイメントゲートウェイ
1.35%
DMG森精機
1.33%
インターネットイニシアティブ
1.48%
味の素
1.50%
16位村田製作所
1.27%
MQUALCOMM INC
1.30%
日本航空
1.34%
ELI LILLY AND COMPANY
1.33%
ファナック
1.41%
ソニーグループ
1.50%
17位鹿島建設
1.26%
ソフトバンクグループ
1.29%
インターネットイニシアティブ
1.34%
鹿島建設
1.33%
ソニーグループ
1.40%
東京エレクトロン
1.49%
18位東京海上ホールディングス
1.25%
三井住友フィナンシャルグループ
1.28%
ニトリホールディングス
1.33%
INPEX
1.27%
GMOペイメントゲートウェイ
1.38%
鹿島建設
1.47%
19位日本航空
1.25%
ふくおかフィナンシャルグループ
1.27%
ELI LILLY AND COMPANY
1.32%
大阪ソーダ
1.25%
三菱重工業
1.34%
NVIDIA CORPORATION
1.39%
20位三井不動産
1.25%
村田製作所
1.25%
日立造船
1.23%
TOWA
1.20%
スズキ
1.31%
SMC
1.35%
引用元:ひふみのあゆみより

先月2位となっていたNVIDIAが12位に落ちました。藤野さんは決して削ったわけではないと言っていたので他の上位銘柄の株価が上がったのと追加購入したからではないでしょうか。

組入れ上位20~30銘柄|佐々木さん一押し銘柄24位日本製鋼所

組入順位/年月24年5月24年4月24年3月24年2月24年1月23年12月
21位INPEX
1.23%
ニトリホールディングス
1.24%
三井住友フィナンシャルグループ
1.22%
三井住友フィナンシャルグループ
1.19%
キーエンス
1.30%
第一生命ホールディングス
1.33%
22位九電工
1.18%
INPEX
1.22%
QUALCOMM INC
1.21%
三井不動産
1.19%
三井不動産
1.28%
INPEX
1.32%
23位TDK
1.13%
九電工
1.22%
ふくおかフィナンシャルグループ
1.18%
ふくおかフィナンシャルグループ
1.18%
三井住友フィナンシャルグループ
1.27%
アドバンテスト
1.29%
24位日本製鋼所
1.12%
東京海上ホールディングス
1.16%
村田製作所
1.17%
QUALCOMM INC
1.15%
光通信
1.26%
第一三共
1.29%
25位三井金属鉱業.
1.11%
霞ヶ関キャピタル
1.14%
九電工
1.15%
キーエンス
1.14%
ふくおかフィナンシャルグループ
1.16%
光通信
1.20%
26位ブリヂストン
1.10%
ブリヂストン
1.14%
光通信
1.14%
光通信
1.14%
大阪ソーダ
1.15%
SHIFT
1.20%
27位インターネットイニシアティブ
1.08%
オリックス
1.13%
オリックス
1.11%
ショーボンドホールディングス
1.13%
アドバンテスト
1.14%
ふくおかフィナンシャルグループ
1.18%
28位光通信
1.07%
三井金属鉱業.
1.10%
ショーボンドホールディングス
1.09%
SHIFT
1.13%
プレミアムウォーターホールディングス
1.11%
スズキ
1.15%
29位HOYA
1.05%
光通信
1.08%
東京海上ホールディングス
1.06%
霞ヶ関キャピタル
1.12%
ショーボンドホールディングス
1.11%
ベイカレント・コンサルティング
1.14%
30位ソニーグループ
1.04%
ファナック
1.08%
ブリヂストン
1.05%
三菱商事
1.12%
九電工
1.11%
三井不動産
1.12%
引用元:ひふみのあゆみより

藤野さんいわく、24位の日本製鋼所は佐々木さん一押しだそうです。いつかお話を聞いてみたいですね。

省電力に強い半導体銘柄:QUALCOMM INC(クアルコム)

NVIDIAの躍進が市場をにぎわせていますが、クアルコムやアームなどの省電力に強い半導体設計メーカーも台頭してきています。

引用元:tradingviewより

クアルコムはスマートフォンやタブレット向けの高性能モバイルプロセッサ「Snapdragon」シリーズを設計しています。

そんな半導体企業たちをマイクロソフトが放っておくわけがありません。周さんの話ではマイクロソフトと提携したと説明していましたが、以下のような記事がありました。

  1. マイクロソフトが「Copilot+ PC」を発表、閲覧したコンテンツを横断検索
    米Qualcomm(クアルコム)が提供する半導体を搭載したPCをCopilot+ PCとして発売
  2. 新半導体、アームを採用 薄まるインテル色
    米マイクロソフト「エッジAI」に英アームの設計技術を採用

どちらの記事もAIとパソコンがキーになっているので省電力化はかかせません。

ごつこさん
ごつこさん

エッジAIは、インターネットに接続しなくても端末側でAI処理をこなす技術のことです。

英のアームは組み入れ銘柄10位ソフトバンクグループの完全子会社です。日本の投資会社も半導体企業をガッチリ抑えています。

ごつこさん
ごつこさん

さすが孫さん!先見の明

iDeCo運用分も合算!わが家のひふみ投信24年5月度運用実績

ひふみ投信最後のパートはわが家の運用実績になります。

2024年1月からは新NISAで運用します。毎月の投資額は1万5千円です。ひふみ年金は5,948円です。

以下は新NISA運用分、特定口座運用分、iDeCo運用分を合算したひふみ投信の運用成績運用成績です。

  • 投資元本:586,160円
  • 評価額 :699,248円
  • 評価損益:113,088円
  • 評価損益率:19.29%

5月の積立金額は、妻の企業型DCからの移管金額も加味されたため、102,986円投資しました。

ひふみワールド運用報告(ひふみワールド+、ひふみワールド年金)

5月騰落率
  1. ひふみワールド2.68%
  2. ひふみワールド+:2.70%
  3. ひふみワールド年金:2.73%

2024年5月の米国市場動向は雇用統計が予想を下回り、物価上昇の減速もあり利下げ期待が高まったことから、4月の下落から反騰し、株価は大きく上昇しました。

ひふみワールド24年5月の運用成績は5月の基準価格は2.68%上昇。

ひふみワールドの湯浅さんは、24年5月どのような投資行動をとったのかを見ていきましょう。

ひふみワールド24年5月の投資行動
  1. 高くなった物をスライスし安くなった物を買い増し
  2. 現金比率が6.18%と上昇し銘柄数も129と増加
  3. フェラーリやポルシェなどのラグジュアリー関連銘柄のウェイトを削減
  4. アームの保有比率を増加

高くなった物をスライスし安くなった物を買い増し

湯浅さんは、ここ数か月ひたすら高くなった物をスライスし安くなった物を買い増ししていたそうです。

銘柄については自信を持っているので、時間の経過とともにちゃんとパフォーマンスしてくれるそうです。

一方でワールドは米国や欧州などの国をまたぐので、各国の金利動向や政策をかんがみてウエイト調整しているそうです。

現金比率が6.18%と上昇し銘柄数も129と増加

hifumiwordひふみワールド24年5月24年4月24年3月24年2月24年1月23年12月23年11月23年10月23年9月23年8月23年7月23年6月23年5月23年4月23年3月23年2月23年1月22年12月22年11月22年10月22年9月22年8月22年7月22年6月22年5月22年4月22年3月22年2月22年1月
騰落率2.68%1.29%4.89%7.05% 5.90%1.22%9.30%-4.76%-3.78%0.16%-0.09%7.85%7.14%0.02%-0.47%3.34%5.12%-6.13%-2.60%10.08%-6.01%1.01%4.09%-3.24%-0.29%-5.08%6.14%0.34%-10.99%
現金比率6.18%5.33%3.43%4.47%5.59%3.49%4.07%6.69%3.82%6.40%7.38%2.33%2.11%3.99%6.28%3.46%4.92%4.77%3.03%2.75%3.11%3.79%13.52%13.92%11.97%13.08%11.04%3.40%11.41%
組入れ国比率
1位
アメリカ
66.18%
アメリカ
67.45%
アメリカ
70.74%
アメリカ
65.50%
アメリカ
66.40%
アメリカ
67.05%
アメリカ
66.25%
アメリカ
66.27%
アメリカ
68.93%
アメリカ
66.42%
アメリカ
64.04%
アメリカ
67.82%
アメリカ
69.56%
アメリカ
67.42%
アメリカ
65.63%
アメリカ
67.12%
アメリカ
66.68%
アメリカ
67.66%
アメリカ
68.35%
アメリカ
73.27%
アメリカ
73.11%
アメリカ
70.36%
アメリカ
61.57%
アメリカ
60.77%
アメリカ
62.66%
アメリカ
62.83%
アメリカ
64.63%
アメリカ
69.38%
アメリカ
61.70%
組入れ国比率
2位
イギリス
5.63%
ドイツ
5.26%
ドイツ
5.51%
イタリア
6.79%
イタリア
5.22%
イタリア
4.99%
イタリア
5.16%
イタリア
4.73%
ドイツ
4.65%
ドイツ
5.04%
ドイツ
5.31%
ドイツ
5.72%
ドイツ
5.33%
ドイツ
5.43%
中国
5.04%
中国
4.85%
ドイツ
5.19%
フランス
4.57%
フランス
4.87%
フランス
3.19%
中国
3.18%
中国
3.37%
ドイツ
3.25%
ドイツ
3.42%
ドイツ
3.64%
ドイツ
3.55%
ドイツ
3.53%
ドイツ
4.52%
ドイツ
3.25%
組入れ国比率
3位
ドイツ
4.50%
イタリア
4.70%
イタリア
5.07%
ドイツ
5.15%
ドイツ
4.75%
ドイツ
4.99%
ドイツ
4.30%
ドイツ
4.62%
イタリア
4.22%
イタリア
4.24%
イタリア
4.02%
イタリア
3.95%
中国
3.73%
中国
3.23%
ドイツ
4.75%
ドイツ
4.79%
中国
4.18%
ドイツ
4.40%
ドイツ
4.32%
ドイツ
3.16%
フランス
2.61%
フランス
3.20%
フランス
2.95%
フランス
3.11%
フランス
3.19%
イギリス
2.30%
中国
2.26%
中国
2.98%
中国
2.93%
組入れ国比率
4位
イタリア
2.83%
イギリス
3.96%
イギリス
3.49%
フランス
4.50%
フランス
3.89%
フランス
3.49%
フランス
3.28%
フランス
2.76%
イギリス
2.64%
スイス
2.33%
中国
2.97%
中国
3.53%
イタリア
2.85%
スイス
3.06%
スイス
3.68%
スイス
3.86%
スイス
3.78%
スイス
2.74%
スイス
2.73%
中国
2.76%
ドイツ
2.53%
ドイツ
3.17%
中国
2.52%
イギリス
2.43%
イギリス
2.55%
フランス
2.19%
イギリス
2.11%
イギリス
2.24%
フランス
2.32%
組入れ国比率
5位
フランス
2.81%
フランス
2.82%
フランス
2.84%
イギリス
2.55%
スイス
2.68%
イギリス
2.77%
イギリス
2.56%
イギリス
2.63%
スイス
2.24%
イギリス
2.31%
イギリス
2.27%
台湾
2.82%
台湾
2.81%
イタリア
2.81%
イタリア
2.49%
イタリア
2.46%
イタリア
2.06%
中国
2.60%
中国
2.53%
スイス
2.41%
スイス
2.35%
スイス
2.32%
イギリス
2.46%
スイス
2.42%
中国
1.95%
オランダ
1.93%
オランダ
2.05%
フランス
2.16%
オランダ
2.00%
銘柄数129119118114118120140151164154138137155152142144152190198207207211202197194194191201197
基準価額23,042円22,440円22,155円21,123円19,731円18,631円18,406円16,840円17,681円18,376円18,346円18,363円17,026円15,892円15,889円15,964円15,448円14,695円15,655円16,073円14,601円15,534円15,379円14,775円15,269円15,314円16,134円15,201円15,149円
引用元:ひふみワールド「運用レポート・運用報告書」より

現金比率が4月の5.33%から6.18%と上昇し銘柄数も129と増加したのは米国を減らして欧州を少し増やしてリスクを抑える行動をとったからだそうです。

リスクを減らした全部をヨーロッパやアジアに振り向けるではなく景気のスローダウンがあるので少し時間が経たないとわからない部分があり現金としておいて様子を見ようとしたそうです。

フェラーリやポルシェなどのラグジュアリー関連銘柄のウェイトを削減

フェラーリやポルシェなどのラグジュアリー関連銘柄のウェイトを削減した理由は、ポルシェなどは販売台数の25%程度が中国市場で、その中国市場の需要減少やアメリカ市場の販売低迷を確認し、パフォーマンスが芳しくないため売却したそうです。

ちなみに日本の販売台数や約5%で8,000台くらいで、日本は好調だそうです。

フェラーリは堅調ですがさすがに株価も50倍60倍になっているので一旦お休みだろうとのことです。

一方で湯浅さんは先月ヨーロッパのラグジュアリーカンファレンスに参加し、フェラーリやポルシェ以外にも、もっとラグジュアリーなクルーザー製造企業などを見つけてきたそうです。

ごつこさん
ごつこさん

クルーザーはオーナーが操縦免許持っていれば完全プライベートになるので富裕層には大人気だそうです。確かにお金持ちはクルーザーというイメージがあります。

組入れ上位10銘柄|イギリスのアームが2位に

組入順位/年月24年5月24年4月24年3月24年2月24年1月23年12月23年11月23年10月23年9月23年8月23年7月23年6月
1位MICROSOFT CORPORATION
(マイクロソフト)
2.90%
FERRARI NV
(フェラーリ)
3.68%
FERRARI NV
(フェラーリ)
4.02%
FERRARI NV
5.53%
MICROSOFT CORPORATION
4.24%
FERRARI NV
3.98%
FERRARI NV
4.43 %
FERRARI NV
3.96 %
FERRARI NV
3.71 %
FERRARI NV
3.77%
FERRARI NV
3.62%
FERRARI NV
3.60%
2位ARM HOLDINGS PLC
(アーム・ホールディングス)
2.60%
MICROSOFT CORPORATION
(マイクロソフト)
2.88%
MICROSOFT CORPORATION
(マイクロソフト)
3.94%
MICROSOFT CORPORATION
4.12%
FERRARI NV
4.15%
MICROSOFT CORPORATION
3.87%
MICROSOFT CORPORATION
4.01 %
MICROSOFT CORPORATION
3.06 %
INTUIT INC
2.23 %
PALO ALTO NETWORKS, INC
2.49%
PALO ALTO NETWORKS, INC
3.43%
PALO ALTO NETWORKS, INC
3.49%
3位AMAZON.COM, INC
(アマゾン)
2.39%
DR. ING. H.C. F. PORSCHE AG
(ポルシェ)
2.80%
DR. ING. H.C. F. PORSCHE AG
(ポルシェ)
3.25%
DR. ING. H.C. F. PORSCHE AG
3.09%
PALO ALTO NETWORKS, INC
2.84%
AMAZON.COM, INC
2.44%
PALO ALTO NETWORKS, INC
2.42 %
INTUIT INC
2.23 %
DR. ING. H.C. F. PORSCHE AG
2.13 %
DR. ING. H.C. F. PORSCHE AG
2.36%
ORACLE CORPORATION
2.70%
ORACLE CORPORATION
2.73%
4位FERRARI NV
(フェラーリ)
2.04%
AMAZON.COM, INC
(アマゾン)
2.47%
AMAZON.COM, INC
(アマゾン)
3.00%
AMAZON.COM, INC
3.00%
AMAZON.COM, INC
2.54%
PALO ALTO NETWORKS, INC
2.42%
AMAZON.COM, INC
2.23 %
AMAZON.COM, INC
2.19 %
PALO ALTO NETWORKS, INC
2.05 %
AMAZON.COM, INC
2.22%
INTUIT INC
2.66%
AMAZON.COM, INC
2.63%
5位NOVO NORDISK AS
(ノボ・ノルディスク)
2.01%
VERTIV HOLDINGS CO
(バーティブ・ホールディングス)
2.19%
CONSTELLATION ENERGY CORPORATION
(コンステレーション・エナジー)
2.14%
NETFLIX, INC
2.58%
DR. ING. H.C. F. PORSCHE AG
2.30%
TAKE-TWO INTERACTIVE SOFTWARE, INC
2.00%
DR. ING. H.C. F. PORSCHE AG
2.05 %
PALO ALTO NETWORKS, INC
2.19 %
AMAZON.COM, INC
1.98 %
INTUIT INC
2.20%
DR. ING. H.C. F. PORSCHE AG
2.52%
DR. ING. H.C. F. PORSCHE AG
2.49%
6位MTU AERO ENGINES AG
(MTUエアロ・エンジンズ)
2.01%
AMERICAN EXPRESS COMPANY
(アメリカン・エキスプレス)
1.97%
VERTIV HOLDINGS CO
(バーティブ・ホールディングス)
2.10%
NOVO NORDISK AS
2.26%
NETFLIX, INC
2.11%
DR. ING. H.C. F. PORSCHE AG
1.90%
CBOE GLOBAL MARKETS INC
1.78 %
DR. ING. H.C. F. PORSCHE AG
2.12 %
ORACLE CORPORATION
1.95 %
ORACLE CORPORATION
2.08%
ACCENTURE PLC
2.24%
INTUIT INC
2.37%
7位CROCS INC
(クロックス)
1.86%
NOVO NORDISK AS
(ノボ・ノルディスク)
1.97%
AMERICAN EXPRESS COMPANY
(アメリカン・エキスプレス)
2.08%
AMERICAN EXPRESS COMPANY
2.04%
CBOE GLOBAL MARKETS INC
1.79%
CBOE GLOBAL MARKETS INC
1.73%
NOVO NORDISK AS
1.70 %
DELL THECHNOLOGIES INC
1.95 %
INTEL CORPORATION
1.94 %
NETFLIX, INC
1.82%
TETRA TECH, INC
2.22%
INFINEON TECHNOLOGIES AG
2.22%
8位EMERSON ELECTRIC CO
(エマソン・エレクトリック)
1.85%
EMERSON ELECTRIC CO
(エマソン・エレクトリック)
1.88%
NOVO NORDISK AS
(ノボ・ノルディスク)
1.99%
APPLE INC
1.91%
NOVO NORDISK AS
1.78%
EMERSON ELECTRIC CO
1.69%
EMERSON ELECTRIC CO
1.58 %
NETFLIX, INC
1.93 %
DELL THECHNOLOGIES INC
1.91 %
THE HERSHEY CO
1.71%
MOTOROLA SOLUTIONS, INC
2.15%
ACCENTURE PLC
2.19%
9位MOTOROLA SOLUTIONS, INC
(モトローラ・ソリューションズ)
1.81%
MTU AERO ENGINES AG
(MTUエアロ・エンジンズ)
1.80%
EMERSON ELECTRIC CO
(エマソン・エレクトリック)
1.89%
EMERSON ELECTRIC CO
1.80%
EMERSON ELECTRIC CO
1.66%
NOVO NORDISK AS
1.69%
NETFLIX, INC
1.52 %
EMERSON ELECTRIC CO
1.73 %
EMERSON ELECTRIC CO
1.81 %
EMERSON ELECTRIC CO
1.71%
AMAZON.COM, INC
2.08%
MOTOROLA SOLUTIONS, INC
2.13%
10位NVIDIA CORPORATION
(エヌビディア)
1.59%
MOTOROLA SOLUTIONS, INC
(モトローラ・ソリューションズ)
1.79%
MOTOROLA SOLUTIONS, INC
(モトローラ・ソリューションズ)
1.78%
PALO ALTO NETWORKS, INC
1.79%
THE HERSHEY CO
1.57%
NETFLIX, INC
1.52 %
THE HERSHEY CO
1.51 %
TETRA TECH, INC
1.65 %
THE HERSHEY CO
1.71%
MOTOROLA SOLUTIONS, INC
1.64%
INFINEON TECHNOLOGIES AG
1.81%
TETRA TECH, INC
2.11%
上位10銘柄合計21.06%23.44%26.22%28.12%24.96%23.24 %23.22 %23.01 %21.43 %22.01%25.44%25.95%
引用元:ひふみワールド「運用レポート・運用報告書」より

組み入れ銘柄2位に浮上したアームは、ひふみアカデミーのパートでも記載しましたがソフトバンクグループの子会社です。

したがって、大半の株式はソフトバンクが保有しており流通株も少ない(需要が多いのに株式の流通量が少ないということは?)という特徴があることと、AI関連のチップデザインはやはりアームなんだと再確認したので多めに買い戻ししたそうです。

ごつこさん
ごつこさん

アームの一番良いところは今後PCやサーバー市場の省エネ分野に大きなシェアをとれることを期待されています。インテルやAMDからのゲームチェンジが起こるのか見ものですね。

組入上位11~20銘柄|

組入順位/年月24年5月24年4月24年3月24年2月24年1月23年12月
11位APPLIED MATERIALS, INC
(アプライドマテリアルズ)
1.53%
CONSTELLATION ENERGY CORPORATION
(コンステレーション・エナジー)
1.74%
APPLE INC
(アップル)
1.76%
VERTIV HOLDINGS CO
(バーティブ・ホールディングス)
1.74%
AMERICAN EXPRESS COMPANY
(アメリカン・エキスプレス)
1.51%
THE HERSHEY CO
(ハーシー)
1.46%
12位THE GOLDMAN SACHS GROUP, INC
(ゴールドマン・サックス)
1.52%
EOG RESOURCES, INC
(イーオージーリソーシズ)
1.56%
GENERAL ELECTRIC COMPANY
(ゼネラル・エレクトリック)
1.59%
CONSTELLATION ENERGY CORPORATION
(コンステレーション・エナジー)
1.50%
MTU AERO ENGINES AG
(MTUエアロ・エンジンズ)
1.49%
ABB LTD
(エービービー)
1.45%
13位DR. ING. H.C. F. PORSCHE AG
(ポルシェ)
1.49%
THE HERSHEY CO
(ハーシー)
1.49%
ARM HOLDINGS PLC
(アーム・ホールディングス)
1.58%
MTU AERO ENGINES AG
(MTUエアロ・エンジンズ)
1.47%
MOTOROLA SOLUTIONS, INC
(モトローラ・ソリューションズ)
1.47%
MOTOROLA SOLUTIONS, INC
(モトローラ・ソリューションズ)
1.39%
14位THE HERSHEY CO
(ハーシー)
1.47%
THE GOLDMAN SACHS GROUP, INC
(ゴールドマン・サックス)
1.49%
PALO ALTO NETWORKS, INC
(パロアルト・ネットワークス)
1.57%
MOTOROLA SOLUTIONS, INC
(モトローラ・ソリューションズ)
1.45%
APPLE INC
(アップル)
1.44%
MTU AERO ENGINES AG
(MTUエアロ・エンジンズ)
1.36%
15位TETRA TECH, INC
(テトラ・テック)
1.42%
CITIGROUP INC
(シティグループ)
1.46%
MTU AERO ENGINES AG
(MTUエアロ・エンジンズ)
1.53%
THE HERSHEY CO
(ハーシー)
1.11%
CME GROUP INC
(CMEグループ)
1.31%
CME GROUP INC
(CMEグループ)
1.33%
16位CITIGROUP INC
(シティグループ)
1.41%
PALO ALTO NETWORKS, INC
(パロアルト・ネットワークス)
1.37%
THE HERSHEY CO
(ハーシー)
1.47%
LEONARDO S.P.A.
(レオナルド)
1.27%
WILLIAMS COS INC
(ウィリアムズ・カンパニーズ)
1.21%
NFINEON TECHNOLOGIES AG
(インフィニオンテクノロジーズ)
1.29%
17位EOG RESOURCES, INC
(イーオージーリソーシズ)
1.36%
ARM HOLDINGS PLC
(アーム・ホールディングス)
1.35%
MADRIGAL PHARMACEUTICALS INC
(マドリガル・ファーマシューティカルズ)
1.45%
QUALCOMM INC
(クアルコム)
1.12%
ROLLS-ROYCE HOLDINGS PLC
(ロールス・ロイス)
1.18%
MICRON TECHNOLOGY,INC
(マイクロン・テクノロジー)
1.26%
18位ABB LTD
(エービービー)
1.36%
TETRA TECH, INC
(テトラ・テック)
1.34%
NVIDIA CORPORATION
(エヌビディア)
1.27%
NVIDIA CORPORATION
(エヌビディア)
1.12%
MICRON TECHNOLOGY,INC
(マイクロン・テクノロジー)
1.15%
TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFACTURING-ADR
(タイワン・セミコンダクター)
1.28%
19位GE VERNOVA LLC
(GEベルノバ)
1.32%
NVIDIA CORPORATION
(エヌビディア)
1.29%
SEAGATE TECHNOLOGY HOLDINGS
(シーゲイト・テクノロジー・ホールディングス)
1.26%
EMEMORY TECHNOLOGY INC
(イーメモリー)
1.11%
ARISTA NETWORKS, INC
(アリスタネットワークス)
1.15%
ARISTA NETWORKS, INC
(アリスタネットワークス)
1.24%
20位NEXTERA ENERGY, INC
(ネクステラ・エナジー)
1.30%
MONGODB, INC
(モンゴDB)
1.26%
TETRA TECH, INC
(テトラ・テック)
1.25%
AIRBUS SE
(エアバス)
1.10%
NVIDIA CORPORATION
(エヌビディア)
1.10%
WILLIAMS COS INC
(ウィリアムズ・カンパニーズ)
1.19%
引用元:ひふみのあゆみより

組入れ上位20~30銘柄

組入順位/年月24年5月24年4月24年3月24年2月24年1月23年12月
21位SEAGATE TECHNOLOGY HOLDINGS
(シーゲイト・テクノロジー・ホールディングス)
1.27%
SEAGATE TECHNOLOGY HOLDINGS
(シーゲイト・テクノロジー・ホールディングス)
1.19%
QUALCOMM INC
(クアルコム)
1.19%
LEIDOS HOLDINGS, INC
(レイドス・ホールディングス)
1.08%
AIRBUS SE
(エアバス)
1.10%
QUALCOMM INC
(クアルコム)
1.19%
22位MADRIGAL PHARMACEUTICALS INC
(マドリガル・ファーマシューティカルズ)
1.23%
NETFLIX, INC
(ネットフリックス)
1.18%
MONGODB, INC
(モンゴDB)
1.19%
DELL TECHNOLOGIES INC
(デル・テクノロジーズ)
1.08%
EMEMORY TECHNOLOGY INC
(イーメモリー)
1.10%
ADVANCED MICRO DEVICES, INC
(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)
1.18%
23位QUALCOMM INC
(クアルコム)
1.19%
SPOTIFY TECHNOLOGY SA
(スポティファイ・テクノロジー)
1.16%
CROCS INC
(クロックス)
1.12%
LVMH MOET HENNESSY-LOUIS VUITTON SE
(LVMH モエヘネシー・ルイヴィトン)
1.07%
ABB LTD
(エービービー)
1.09%
AMERICAN EXPRESS COMPANY
(アメリカン・エキスプレス)
1.16%
24位RTX CORPORATION
(アール・ティー・エックス)
1.11%
NEXTERA ENERGY, INC
(ネクステラ・エナジー)
1.15%
ROLLS-ROYCE HOLDINGS PLC
(ロールス・ロイス)
1.11%
SPOTIFY TECHNOLOGY SA
(スポティファイ・テクノロジー)
1.06%
LEONARDO S.P.A.
(レオナルド)
1.08%
ROLLS-ROYCE HOLDINGS PLC
(ロールス・ロイス)
1.14%
25位ROLLS-ROYCE HOLDINGS PLC
(ロールス・ロイス)
1.07%
MADRIGAL PHARMACEUTICALS INC
(マドリガル・ファーマシューティカルズ)
1.12%
BROADCOM INC
(ブロードコム)
1.07%
O’REILLY AUTOMOTIVE, INC
(オライリー・オートモーティブ)
1.06%
UNIVERSAL MUSIC GROUP, INC
(ユニバーサル・ミュージック・グループ)
1.05%
APPLIED MATERIALS, INC
(アプライドマテリアルズ)
1.13%
26位NETFLIX, INC
(ネットフリックス)
1.07%
BROADCOM INC
(ブロードコム)
1.11%
THE WALT DISNEY COMPANY
(ウォルト・ディズニー・カンパニー)
1.06%
CBOE GLOBAL MARKETS INC
(シーボー・グローバル・マーケッツ)
1.05%
BILL HOLDINGS, INC
(ビル・ホールディングス)
1.04%
ASML HOLDING NV-NY REG SHS
(ASMLホールディング)
1.11%
27位CAMECO CORPORATION
(カメコ)
1.06%
RTX CORPORATION
(アール・ティー・エックス)
1.11%
NEXTERA ENERGY, INC
(ネクステラ・エナジー)
1.06%
CME GROUP INC
(CMEグループ)
1.05%
ASML HOLDING NV-NY REG SHS
(ASMLホールディング)
1.04%
NVIDIA CORPORATION
(エヌビディア)
1.07%
28位ALPHABET INC
(アルファベット)
1.03%
GE VERNOVA LLC
1.06%
LEONARDO S.P.A.
(レオナルド)
1.06%
TETRA TECH, INC
(テトラ・テック)
1.04%
O’REILLY AUTOMOTIVE, INC
(オライリー・オートモーティブ)
1.03%
SPOTIFY TECHNOLOGY SA
(スポティファイ・テクノロジー)
1.05%
29位MONGODB, INC
(モンゴDB)
1.03%
DELL TECHNOLOGIES INC
(デル・テクノロジーズ)
1.04%
RTX CORPORATION
(アール・ティー・エックス)
1.02%
SEAGATE TECHNOLOGY HOLDINGS
(シーゲイト・テクノロジー・ホールディングス)
1.04%
TAKE-TWO INTERACTIVE SOFTWARE, INC
(テイクツー・インタラクティブ・ソフトウエア)
1.01%
AIRBUS SE
(エアバス)
1.04%
30位CONSTELLATION ENERGY CORPORATION
(コンステレーション・エナジー)
1.03%
CROCS INC
(クロックス)
1.02%
AIRBUS SE
(エアバス)
1.01%
VISA INC
(ビザ)
1.03%
TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFACTURING-ADR
(タイワン・セミコンダクター)
1.01%
GLOBALFOUNDRIES INC
(グローバルファンドリーズ)
1.04%
引用元:ひふみのあゆみより

新NISAで運用開始!わが家のひふみワールド24年5月度運用実績

2024年1月から新NISAで運用開始しました。運用額は3500円から4000円に上げました。

以下は新NISA運用分、特定口座運用分、iDeCo運用分を合算したひふみワールドの運用成績を掲載します。

  • 投資元本:296,311円
  • 評価額 :379,986円
  • 評価損益:70,430円
  • 評価損益率:28.24%

5月の積立金額は、妻の企業型DCからの移管金額も加味されたため、102,986円投資しました。

ひふみ債券ファンド運用報告(ひふみらいと・まるごとひふみ)

ひふみ債券ファンド月次運用報告会は1月から動画配信となりました。

ひふみ債券ファンド24年5月

  • ひふみらいと:-0.78%
  • まるごとひふみ15(株式15%):-0.68%
  • まるごとひふみ50(株式50%):0.25%
  • まるごとひふみ100(株式100%):1.57%

ひふみ債券ファンド為替ヘッジ0に引き下げ

2024年6月14日、動画にて「ひふみらいと」、「まるごとひふみ15」、「まるごとひふみ50」の投資対象ファンドである「ひふみグローバル債券マザーファンド」の為替ヘッジ比率を最低で0%まで引き下げるとの報告がありました。

為替ヘッジ比率の引き下げは2024年6月20日(木)以降より開始。

YouTube【ひふみらいと・まるごとひふみ】「ひふみグローバル債券マザーファンド」為替ヘッジについて

為替ヘッジ比率を0にする理由の主な要因は以下の3点を挙げていました。

為替ヘッジの方針変更の理由
  1. 過去2年間、債券ファンドのパフォーマンスが悪く、為替ヘッジのコストが大きな要因。
  2. ドル円のヘッジコストが5%台、ユーロ円は4%近くになっている。
  3. 高いヘッジコストのため、債券の利回りが相殺されてしまっている。
めかぶさん
めかぶさん

ヘッジ?

ごつこさん
ごつこさん

「ヘッジ」とは、投資のリスクを減らすための方法です。例えば、ドル建ての資産を持っている場合、ドルが円に対して安くなると損をする可能性があります。このリスクを避けるために、ヘッジをします。

ヘッジには費用がかかります。この費用を「ヘッジコスト」と言います。ヘッジコストは、通常、短期金利の差によって決まります。

日本とアメリカの短期金利の差が大きいと、ヘッジコストも高くなります。例えば、アメリカの金利が5%で、日本の金利が0.1%の場合、ヘッジコストは約4.9%になります。

 アメリカ金利 5%
  |---------------|
  |               |
  |               |   = 4.9%(ヘッジコスト)
  |               |
  |               |
  |------------- -|
 日本金利 0.1%

ヘッジコストが高いと、投資のリターンが減少します。例えば、アメリカの債券の利回りが5%で、ヘッジコストが4.9%の場合、実質的なリターンは0.1%になります。

 アメリカ債券利回り 5%
  |----------|
  |          | - 4.9%
  |          | (ヘッジコスト)
  |----------|
 実質利回り 0.1%
ごつこさん
ごつこさん

2024年現在、日米の金利差は大きいまま、かつ円安も続いている状況。福室さんもアカデミーでは、日本の低金利や、米国の利下げ観測についてはそこまで長くは続かないだろうと予測していた発言があったため為替ヘッジ比率を0にするまでに時間がかかったのではないでしょうか。

我が家のひふみ債券ファンドも積み立て設定来約二年間マイナスのうえ、個別で持っている米国債券ETFもマイナスが続いています。そこにヘッジコストも重なったらさすがに利益を上げるのは厳しいのではないでしょうか。

しかし、ここで言及したいのは、動画内でも述べていたとおり、株式とは逆相関のアセットに投資する必要性と、ヘッジをかけることにより為替リスクを抑えた安心できる運用という2点は非常に重要ということです。

ひふみグローバル債券マザーファンド主要数値表

次にひふみライト(ひふみグローバル債券マザーファンド)の主な指標を月次レポートより抜粋し表にしてみました。単月で見るよりも表にする事で変化が分かります。


hifumilight
ひふらいと
(ひふみグローバル債券マザーファンド)
24年5月24年4月24年3月24年2月24年1月23年12月23年11月23年10月23年9月23年8月23年7月23年6月23年5月23年4月23年3月23年2月23年1月22年12月22年11月22年10月22年9月22年8月22年7月22年6月22年5月22年4月22年3月22年2月22年1月
騰落率-0.78%-1.69%0.89%0.40%-0.60%2.05%3.76%-1.87%-2.30%-1.17%-1.04%0.65%0.14%0.03%1.47%0.12%1.70%-1.86%1.07%-0.74%-3.62%-1.35%1.91%-2.43%-0.67%-1.99%-0.37%-1.35%-1.96%
現金比率24.57%25.53%33.74%21.81%20.23%19.69%19.24%20.15%19.89%19.97%21.48%14.86%5.14%19.82%24.23%10.93%13.16%13.14%14.27%10.09%10.81%12.24%15.72%12.71%24.53%23.04%26.78%32.85%27.37%
国債比率64.75%64.36%59.77%57.84%55.47%54.79%54.72%52.93%53.60%54.69%21.48%57.25%54.94%54.34%52.60%52.83%52.05%49.19%50.56%50.57%50.75%50.82%48.39%48.11%47.84%47.76%47.08%54.84%58.22%
住宅ローン担保証券比率7.19%6.98%7.38%9.20%8.58%9.22%9.22%9.67%9.65%9.42%9.55%9.55%9.11%8.71%6.25%6.31%6.18%9.14%9.17%9.56%9.42%9.66%9.49%9.84%9.14%8.89%9.12%4.51%6.50%
特殊債比率2.01%2.73%1.81%1.73%1.59%1.49%1.50%1.51%1.48%1.42%1.81%1.77%2.99%2.88%2.87%2.91%2.85%2.81%2.78%2.93%2.90%2.76%2.69%5.46%5.03%7.76%7.43%6.94%5.40%
社債比率18.47%17.99%16.88%23.72%26.17%28.56%28.89%29.39%28.75%27.68%26.35%26.12%24.82%23.68%23.38%24.17%22.87%22.96%22.77%23.97%23.33%21.74%20.90%21.14%12.94%9.89%7.04%5.31%5.15%
国際機関債比率1.72%1.67%1.59%1.49%1.39%1.32%1.29%1.26%1.24%1.23%1.81%1.18%1.13%1.08%1.07%1.05%1.04%1.03%1.04%1.08%1.06%1.04%1.04%1.01%0.96%0.94%0.83%0.79%0.77%
債券先物取引比率-21.55%-21.21%-23.78%-18.23%-15.70%-17.29%-16.98%-16.91%-16.66%-16.43%-16.13%-12.68%-12.34%-12.24%-2.36%-2.16%-6.06%-3.40%
地方債比率2.84%2.73%2.62%2.45%2.27%2.22%2.12%2.00%2.05%2.02%1.95%1.95%1.86%1.83%2.87%1.81%1.84%1.72%1.78%1.79%1.74%1.74%1.77%1.72%1.72%1.71%1.72%0.83%
資産別比率
海外債券/国内債券
68.97%/28.02%68.18%/27.50%64.43%/25.62%71.71%/24.71%72.56%/2.91%74.90%/22.70%75.55%/22.20%75.11%/21.65%74.69%/22.08%74.71%/21.74%72.65%/22.00%74.9%/22.92%72.31%/22.55%65.95%/22.06%65.95%/22.06%68.30%/20.77%65.76%/21.08%63.94%/22.92%64.45%/23.64%66.57%/23.34%65.92%/23.27%64.59%/23.18%61.80%/22.48%67.09%/20.20%57.44%/20.19%データ無しデータ無しデータ無しデータ無し
銘柄数2928283031343635363637383736363735343434353534383331272727
基準価額9,042円9,113円9,270円9,188円9,151円9,206円9,021円8,694円8,860円9,069円9,176円9,257円9,197円9,178円9,178円9,045円9,034円8,883円9,051円8,936円8,977円9,314円9,441円9,264円9,495円9,559円9,753円9,789円9,923円
引用元:ひふみらいと「運用レポート・運用報告書」より

※種別比率・組入れ銘柄数はひふみグローバル債券より引用
※基準価格・騰落率はひふみらいとより引用
※ひふみらいとは、ひふみ投信マザーファンド・ひふみワールドファンドが各5%組み入れられております。

新NISAで運用開始!我が家のひふみらいと24年5月度運用実績

2024年1月より新NISAで運用開始しました。運用額はひふみ投信とひふみワールドを増額したかったので1500円から1000円に減額しました。

ひふみらいと保有の理由は、債券を組み入れることでリスク(振れ幅)を抑えることと株式と逆相関のアセット(資産クラス)を持つことです。

  • 投資元本:54,504円
  • 評価額:52,633円
  • 評価損益:-1,871円
  • 評価損益率:-3.43%

日本の金利も長期金利は上昇してきましたが長期金利の基準となる日本国債10年は1%前後、米国の金利も、雇用と景気が未だ強い為下がる見通しが立っていないため、債券価格は低迷が続いています。

しかし、下がっている原因がある程度明確なのでそこまで心配する必要は無いと思い、少額でも株式資産とは別のアセットをコツコツと積み上げしている状況です。

ひふみマイクロスコープpro

3月に募集開始したひふみマイクロスコープproの5月運用成績が開示されました。

ひふみマイクロスコープproひふみマイクロスコープPRO24年5月24年4月
騰落率-1.57%-3.43%
設定来-4.09%-2.56%
現金比率-0.25%0.07%
3,000億円以上5.68%6.03%
300億円以上、3,000億円未満55.42%56.76%
300億円未満18.57%21.17%
銘柄数102108
純資産総額129.12億円112.61億円
基準価額9,591円9,744円
引用元:ひふみマイクロスコープpro「運用レポート・運用報告書」より
ごつこさん
ごつこさん

組み入れ銘柄上位10社も開示されていました。

組入順位/年月24年5月24年4月24年3月
1位ジェイ・エス・ビー
不動産業
2.66%
ジェイ・エス・ビー
不動産業
2.87%
ジェイ・エス・ビー
プライム/不動産業
2.51%
2位ジャパンエレベーターサービスホールディングス
サービス業
2.54%
プレミアグループ
その他金融業
2.37%
INFORICH
グロース/サービス業
2.47%
3位ラクト・ジャパン
卸売業
2.54%
ラクト・ジャパン
卸売業
2.34%
Sun Asterisk
プライム/情報・通信業
2.44%
4位プレミアグループ
その他金融業
2.43%
ジャパンエレベーターサービスホールディングス
サービス業
2.25%
前田工繊
プライム/その他製品
1.91%
5位ダイダン
建設業
2.02%
前田工繊
その他製品
2.24%
トリケミカル研究所
プライム/化学
1.84%
6位Sun Asterisk
情報・通信業
1.95%
Sun Asterisk
情報・通信業
2.12%
熊谷組
プライム/建設業
1.84%
7位前田工繊
その他製品
1.83%
ヨシックスホールディングス
小売業
1.71%
リンテック
プライム/その他製品
1.81%
8位GENDA
サービス業
1.80%
ダイダン
建設業
1.71%
ダイダン
プライム/建設業
1.75%
9位淀川製鋼所
鉄鋼
1.77%
淀川製鋼所
鉄鋼
1.70%
九州フィナンシャルグループ
プライム/銀行業
1.71%
10位エレマテック
卸売業
1.66%
千葉興業銀行
銀行業
1.66%
ジャパンエレベーターサービスホールディングス
プライム/サービス業
1.70%
引用元:ひふみマイクロスコープpro「運用レポート・運用報告書」より
質問者さん
質問者さん

運用開始早々マイナススタートなのは何でですか?

ごつこさん
ごつこさん

グロース銘柄が弱い現状をファンドマネージャーの渡邉さんは以下の3点の理由で説明していました。

  1. 米国雇用関連指標が強くインフレ継続の公算が強まって利下げ観測が後退していること
  2. 海外半導体大手の決算内容から半導体関連市況への見通しが軟化したこと
  3. 中東での地政学リスクの高まりと原油高も、関連銘柄には逆風

運用報告は動画配信されていました。下記リンクからどうぞ。

ひふみアカデミー2024年4月度【ひふみマイクロスコープpro運用報告】

わが家のひふみマイクロスコープpro24年5月度運用実績

2024年3月19日に開始されたひふみマイクロスコープproですが、開始月に10万円投資して、その後は積立投資をせずに適宜追加投資する方針にしています。

その理由は、単純に原資が無いからです。貯まったVポイントでも少額購入しています。

  • 5月投資額:5,643円
  • 投資元本:116,655円
  • 評価額 :117,151円
  • 評価損益:496円
  • 評価損益率:0.43%

7月にボーナスが入ったら新NISA成長投資枠で数万円まとまった金額を投資する予定です。

ひふみ夜会QA

Q
株式市場や企業を見るときに主観性と客観性の比率はどのくらいですか?
主観性客観性理由
藤野さんチーム全体で議論し、多様な主観を集めることで結果的に客観的な判断を導いている。
湯浅さん目標は5:5にしたいが7:3になることが多い。
周さん客観的な資料はだれでも今はアクセスできる。取材や分析を通じて数年後の成長企業のだれも持っていない情報を入手しトレンドを掴むかが重要。
ひふみ運用チームの投資に対する主観性客観性の比率
ごつこさん
ごつこさん

私の個別株の比率は主観9、客観1かもしれません。SBIレオスひふみ、SBIホールディングだけはIR情報や決算資料をかなり見ているので客観性3くらいはいってるかもしれません。

Q
半導体が盛り上がると電力需要も増えますが、電力系の株はポートフォリオに組み込まれていますか?
湯浅さん
湯浅さん

送電系や省電力化の銘柄も入っているし、エネルギー関連も入っている。特にアームなどの省電力化は楽しみにしています。

藤野さん
藤野さん

5年前に東北大学の遠藤教授が省電力の研究で世界的に有名GAFAMもよく訪れているそうで当時から省電力が近いうちに大きなテーマになると予測していた。

ウランの産出ルートであるカザフスタンージョージアが閉ざされた場合、カナダが重要になってくる。カナダのカメコというおばあさんみたいな名前のウランを提供している企業にも注目しています。

ごつこさん
ごつこさん

カメコ(Cameco Corp)は、クリーンで信頼性の高いベースロード電力を生成するためのウラン燃料を世界中で提供し、核燃料処理サービス、精製サービス、燃料集合体及び原子炉部品の製造も行う企業だそうです。過去5年チャートは以下のとおりうなぎ上りです。

出典:tradingviewより
Q
NTTがIOWNという半導体を電気ではなく光でやろうという壮大な計画をもって今取り組んでますがその可能性みたいな見解はお持ちでしょうか?
藤野さん
藤野さん

もちろん情報はキャッチしていますが今のところ重要視しているわけではなかったので、ご指摘があったので調べてみます。

皆さんの問題意識があってそれがまた銘柄調査に生きるのでありがとうございます。

私は、IWON構想に魅力を感じ、少しだけNTTを保有しています。株主優待としてdポイントも貰えます。

24年5月投資信託「ひふみ」シリーズ運用成績

5月の個人の投資信託「ひふみ」シリーズ運用成績はひふみ投信の落ち込みもあり、損益率は19.8%となりました。

4銘柄合計投資成績は以下のとおりです。

  • 投資元本:1,053,630円
  • 評価額 :1,249,018円
  • 評価損益:195,388円
  • 評価損益率:18.544%%

6月から新たに直販で購入できるひふみマイクロスコープproについては以下の記事で詳しく説明しています。

あわせて読みたい
【新NISA成長投資枠】ひふみマイクロスコープpro-小型株特化スタートアップ支援で日本を支える投信爆誕!
【新NISA成長投資枠】ひふみマイクロスコープpro-小型株特化スタートアップ支援で日本を支える投信爆誕!

4銘柄の投資比率をグラフにしてみました。

2024年5月わが家のひふみ4銘柄運用比率
2024年5月わが家のひふみ4銘柄運用比率

近いうちに非上場企業から上場企業まで、一気通貫で投資できる商品を立ち上げると藤野さんが言っていたので、その場合は、現在オルカンを毎月5万円積立投資していますが、4万円にして1万円を新ファンドに充てたいと考えています。

世間ではオルカンとS&P500一択と言われている中、アクティブファンドの意義を感じ始めた中、少し違う道にそれてみるのもそれはそれで面白い人生かなと感じています。

まとめ

ひふみアカデミー2024年5月運用まとめ
  • ひふみ投信:海外株比率を落とし日本株へ、金利上昇見据えて銀行株への投資
  • ひふみワールド:クアルコムやアームなど、省電力半導体に注視
  • ひふみ債券ファンド:為替ヘッジ比率0へ

個人的な興味は、マイクロソフトがエッジAIを開発しPCへの搭載を進めることによる省電力化に強いクアルコムやアームが台頭している点がとても興味深い内容でした。

それではまた、来月の報告会でお会いしましょう。

ひふみアカデミー過去の要約記事は以下のブログでまとめています。

我が家の家計簿・投資実績・資産も公開しています。子育て世代の資産形成を試行錯誤しながら取り組んでいる過程を発信しています。失敗した内容も記事にしていますので参考になれば幸いです。

3年間の資産形成で得た役立つアイテムやサービスやアプリをまとめました。以下の記事からご覧ください。

※本記事は、特定の銘柄や投資方法を推奨するものではございません。くれぐれも投資は自己責任・自己判断でおねがいいたします。

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